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にしたんクリニック レースアンバサダーアワード2024 ファイナリストにも選出!!! 浜嶋りな from Weds Sports Racing Gals

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「レースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT500クラスの19号車「チーム坂東」でWeds Sports Racing Galsを務めた浜嶋りな(はましま・りな)さんが登場だ!! ※本稿は2024年12月のものに適宜修正を加えています。文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2025年1月10日号*レースクイーンは2024シーズンから...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.182

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.181

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.180

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.179

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.178

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
GT-R

1歳半からトミカが使える!? デカさアップで迫力も倍増!? 安全に遊べる「はじめてトミカ」って何だ

 子供のミニカー遊びの定番と言えば、やっぱりトミカだが対象年齢は3歳以上だ。物を掴んだり動かしたりできる、生後半年から1歳半くらいまでの間に与えるのは少し怖い。「我が子のトミカ遊びはもう少し先か」と、気を落としたお父さん!! 子供のトミカデビューに最適な、素敵なトミカがありますよ。文・写真/佐々木 亘【画像ギャラリー】トミカよりデカいってマジ!? 1歳児も遊べる「初めてのトミカ」をギャラリーでチェ...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.177

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.176

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
アルト

現場主義と売れるクルマを嗅ぎつける野生の勘ピュータ!!! スズキのカリスマ経営者鈴木修さんが残した心に響く[修語録]とは

 2024年12月25日午後3時53分、1978年にスズキの代表取締役社長に就任し、浜松の中小企業を世界的なメーカーへと育てあげたカリスマ経営者、鈴木修さんが悪性リンパ腫により94歳で亡くなられた。謹んでご冥福をお祈りいたします。 そこで、鈴木修さんがこれまで残してきた数々の名語録「修語録」のなかから抜粋して、名語録が生まれた背景とともに解説する。文:片岡英明/写真:ベストカー編集部、スズキ※本記...
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あーたしかに黒い!! なんで外車のホイールは黒く汚れるのか!?

 国産車と輸入車を乗り継いできた筆者にとって最も違いを感じるのがブレーキ。ドイツ車は高速走行のレンジが高いだけあって、制動力は申し分ない。その一方で悩まされるのがブレーキダストの多さ。今回はその理由について解説する。文:デグナー12(Team Gori)/写真:デグナー12・写真AC・ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】なるほど国産車との違いはこれか!! 写真の文章に注目!!!(4枚)画像ギャ...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.175

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.174

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.173

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.172

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.171

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ミニバンの主流からあえてハズしたホンダの意欲作[ジェイド]はなぜ売れなかったのか?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.170

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】今こそマークIIよりも強い個性を主張していた高級FRツーリングワゴン[ブリット]が欲しい!!!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.169

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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【現行車の車名当てクイズ】このクルマの名前、わかりますか?Vol.168

 もし街で見かけて「あのクルマの名前は?」と誰かかから聞かれた際に、クルマ好きならささっと答えたいところ。でも、一部だけ見ると「あれ…、このクルマ、なんて名前だったっけ…??」となること、ありませんか。本企画では、一部の写真から車名を当てるクイズをお届けします(クイズ公開時点での現行販売車のみ)。「知ってる!」という方は、このクルマの思い出や知識とともにSNSで正解を呟くと、このクルマの思い出や知...
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ダイハツが東京オートサロンに2年ぶりに戻ってくる!! ミライースやコペンGR SPORTなどモータースポーツ中心の7台を出展!!!!

 ダイハツといえば東京オートサロン! 毎回毎回超絶おもしろいクルマを出展し、我々を楽しませてくれていたが、認証不正の問題で参加を辞退していた。そのダイハツが「東京オートサロン2025」に2年ぶりに戻ってくる! 今回はモータースポーツ参戦車を中心に計7台のクルマを出展することになった。はたしてダイハツが出展するクルマはどんなクルマなのだろうか?文:ベストカーWeb編集部/写真:ダイハツ■モータースポ...
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年末年始の[高速道路渋滞]にはご用心! Uターンラッシュのピークは新年3日の上り東北道で何と35km!!!

 今回の年末年始期の休みは2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)までという奇跡的な9連休。それだけにドッと各地へマイカーで繰り出す人が多いはず。そこで、事前に高速道路渋滞予測を活用して少しでも快適にドライブしたい! その際のお出かけには『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド2024-2025年最新版』をぜひお供に!文:ベストカーWeb編集部/写真:ベス...
PA

年末の帰省シーズン目前! 思い出に残る冬にピッタリなSA・PAの「ご当地土産」をゲットしよう!!

 いよいよ年末の帰省シーズンも目前。旅の楽しみといえばお土産だけど、せっかくならご当地名物や銘菓などを選びたい。そこで、今回はSA・PAで買えるご当地土産をクローズアップしてみた。その際のお出かけには『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド2024-2025年最新版』をぜひお供に!文:ベストカーWeb編集部/写真:NEXCO東日本【画像ギャラリー】年末の帰省シーズン目前!...
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日産も見習ってほしい「ど根性」!! 街道スタイルの[マキシマ]に[現代版ケンメリ]も??? 日産自動車大学校のカスタムカーを一挙公開

 毎年度肝を抜かれるコンセプトカーが登場する東京オートサロン。そして常連となっているのが日産自動車大学校のコンセプトカーたち。今年は京都校が2台、愛知校が1台を出展。もうね、制作途中から見ても感動しちゃってるのよ。文:ベストカーWeb編集部/写真:編集部、日産【画像ギャラリー】ベース車の造形も維持しつつ紆余曲折あるのよ!! ベストカー独占の制作過程画像を見て(16枚)画像ギャラリー ...
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帰省シーズン目前で注目したい! SA・PAで味わえる「ご当地あったかグルメ」を紹介!!

 いよいよ年末の帰省シーズンも目前となり、各地へお出かけする絶好のシーズンを迎えた。そこで、この冬注目のSA・PAでのあったかメニューを紹介しよう。その際のお出かけには『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド2024-2025年最新版』をぜひお供に! 文:ベストカーWeb編集部/写真:NEXCO東日本【画像ギャラリー】帰省シーズン目前で注目したい! SA・PAで味わえる「...
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ホンダの新開発ハイブリッドが本命!!! 2030年以降次期フィットと次期ノートが一緒になっちゃう???【ホンダ・日産考察】

 2024年12月23日17時、ホンダと日産の経営統合に向けた検討に関する基本合意書が締結され、2025年6月の最終契約書合意、2026年8月の共同持ち株会社東証プライム市場上場に向けて、ホンダ・日産の統合によってどのような変化が起きるのか? 統合に参加するかどうか否かの判断を2025年1月末までに判断する三菱自動車という現況だ。スピード感を持って急がなければいけない課題はホンダが持つハイブリッド...
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超斬新! 未来の「充電ステーション」のアーティスティックな造形にビックリ仰天!![復刻・2013年の話題]

 本誌『ベストカー』にて、クルマにまつわる変わったもの、見慣れないものを取材する連載企画『これは珍なり(略して『これ珍』)』。数ある企画の中から、ボルボのデザインコンペで最優秀賞を獲得した充電ステーションの話題をご紹介!(本稿は「ベストカー」2013年10月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:ベストカー編集部【画像ギャラリー】超斬新! 未来の「充電ステーション」のアーティスティックな造形...
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芸能界きってのスバリスト でもあまり長く乗り続けない理由って? 爆風スランプ サンプラザ中野くん登場!

 本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回は芸能界きってのスバリスト、爆風スランプのサンプラザ中野くんが登場だ! デビュー40周年を迎えて再集結した爆風スランプのフロントマンとしてバンドを動かし、自身のソロ活動も精力的にこなすサンプラザ中野くん。スバル車に目覚めたエピソードや自動車文化などを語っていただいた!文:相田武将/写真:山田泰弘/構成:伊藤明弘【画像ギャラ...
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【免許不要!】トヨタが開発した対戦型カート[FUNVE(ファンビー)]が超楽しい!今なら期間限定で[VS PARK 横浜ワールドポーターズ店]で体験できちゃう!

 トヨタ・コニック・プロと、バンダイナムコアミューズメントは、トヨタ自動車が開発したライド型アトラクション「FUNVE(ファンビー)」を、「VS PARK 横浜ワールドポーターズ店」へ期間限定で導入しています。文/ベストカーWeb編集部、写真/トヨタ・コニック・プロ、バンダイナムコアミューズメント【画像ギャラリー】【免許不要!】トヨタが開発した対戦型カート[FUNVE(ファンビー)]が超楽しい!今...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ストーリアは「We do COMPACT」を体現したダイハツ渾身のスモールカー!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
GT-R

R32GT-RをEVで復刻!? 中古車カスタマイズ[エクストレイル]!!! 日産は今回もやっちゃったのか!?【東京オートサロン2025】

 日産および日産モータースポーツ&カスタマイズは、2025年1月10~12日に開催される「東京オートサロン」の出展車両を12月12日に発表した。はたして日産の出展車両のなかに、注目車はあるか?文:ベストカーWeb編集部/写真:日産【画像ギャラリー】日産のやっちゃった感のある東京オートサロンの注目車を写真でチェック!(10枚)画像ギャラリー jQuery(fun...
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【超豪華】映画『ワイルド・スピード』のセレブ3人が富士スピードウェイに集結!! オプションチケットの価格が「22万円」だった夢の祭典をレポート

 世界最大級のカー・フェス「FUELFEST JAPAN 2024 AUTUMN」が2024年11月24日、富士スピードウェイで開催された。このイベントで大きな注目を集めたのは、ハリウッドスターのサン・カンとタイリース・ギブソン、コディ・ウォーカーの参加だ。多くのスーパーカーやチューンドカーが参加し、約3万人が参加したこのビッグイベントをレポートしよう。文/ベストカーWeb写真・協力/チケットペイ...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ミニカトッポは背高のっぽな軽の礎を築いた超個性派スモールカー!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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【これはイケてる】「魚介パン」激推し4選!! 「貝」「イカ」「ソーセージ」がおいしいパンになった「都内約130軒を食べ歩いて見つけたゾ」

 どのパンもおいしいんです。でも、今回はベストカーの姉妹メディア『おとなの週末』スタッフたちが「魚介系のパン」が食べたいとなったら真っ先に思い付くパン屋さんを集めました。近くに出かけたらぜひ、いえ、わざわざ買いに行ってみてほしい美味揃いです。定番のパンの中で、意外と多いのが魚介系のパン。白身魚があれば、貝類にイカ、魚肉ソーセージも。実はその店の個性が見える、隠れたバロメータです。撮影/鵜澤昭彦(ふ...
ENKEI

【イベント参加者急募】2025年1月28日(火)に世界的ホイールメーカー「ENKEI」工場見学ツアーイベントを開催!

 世界的なアルミホイールメーカーとして名をはせている「ENKEI」(エンケイ)の工場見学ツアーを2025年1月28日(火)に開催します。ふるってご参加ください!文:ベストカーWeb編集部/写真:ENKEI、ベストカーMate編集部■世界を代表するアルミホイールメーカー、ENKEIの工場見学をぜひこの機会に!ENKEIの最新技術を今回の工場見学で目の当たりにできる! 1950年、静岡県浜松市三島に「...
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コスの切れ込みからチラ見えする素肌は反則だろ! おデコも可愛い澤田実架 from Leon Racing Lady

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「レースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT300クラスの65号車LEONレーシングで「Leon Racing Lady」を務める澤田 実架(さわだ・みか)さんが登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年11月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年12月26...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】コルトラリーアート バージョンRはランエボ譲りの激辛ホットハッチ!!!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
アルファード

ありえない!? 超ド級ミニバン[レクサスLM]は2000万円もするのに半額以下の[アルファード]よりお買い得に思ってしまうのはなぜ!?

 トヨタの高級車ブランド、レクサスにはミニバンのLMが用意されている。3列シートで6人乗りのバージョンLと、2列で4人乗りのエグゼクティブを選べる。価格は6人乗りのバージョンLが1500万円、4人乗りのエグゼクティブは前後席を区分するパーティションや48インチ大型ワイドディスプレイなど特別な装備が多く2000万円に達する。しかし、その半額近いアルファード/ヴェルファイアよりもレクサスLMがお買い得...
エンタメ

37歳編集長なにを買う!!? 中古車を選んで遊んでみよう!! そして手に入れた39万円のチョイスが渋すぎる?

 世間では30代の編集者さんがフェラーリ買ったり、いろいろ楽しそうな連載をやっているが、ベストカーWebとて負けてられないぞ。ということで、37歳のベストカーWeb編集長が中古車で遊ぶことを決心。いったいなにを買うっていうのよ?文:ベストカーWeb編集長 塩川雅人/写真:編集部■上限は50万円(ぐらい)で探してみるなかなか登場しないシルビアにヤキモキしたり…… ベストカーWeb編集長の塩川、37歳...
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マジうまい「おやつパン」が並ぶ6軒!! SPメロンパンやカスタード入りアップルパイなど都内130件から厳選

 どのパンもおいしいんです。でも、今回はベストカーの姉妹メディア、『おとなの週末』スタッフたちが「おやつにぴったりなパン」が食べたいとなったら真っ先に思い付くパン屋さんを集めました。近くに出かけたらぜひ、いえ、わざわざ買いに行ってみてほしい美味揃いです。撮影/鵜澤昭彦(ひぐらしベーカリー、BREAD BOARD、ブーランジェリーミモレット)、小島昇(鈴木ベーカリー、大松ベーカリー、カーベー・ケージ...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ただのOEM車ではなかったスバルらしい7シーターモデル[トラヴィック]は失敗作だった!?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
いらない装備

おじさんが思わずイラっと頭にくる[クルマのいらない装備]と下取りで有利な最新装備

 50代以上のおじさんにとってクルマの装備の進化ぶりについていけないという人も多いはず。特に説明書も見ないようなアナログおじさんはきっとイラっときていることだろう。そんなおじさん世代にとってイラっとくるクルマのいらない装備とは?文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】おじさんがイラっとくるクルマの最新装備とは?? 写真をチェック!(8枚)画像ギャラリー ...
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真紅と純白のコスから垣間見える美ボディに釘付け……!!! 天野ちよ from TEAMマッハ マッハ車検アンバサダー

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT300クラス 5号車「TEAM MACH」で「マッハ車検アンバサダー」を務める天野ちよ(あまの・ちよ)さんが登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年11月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年12月10...
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「TRYラーメン大賞」&「おとなの週末」厳選の51店舗が集結!! 新宿・大久保公園でラーメン三昧!! 至高のラーメンフェスに出かけよう!!

 ラーメン好きにぴったりのイベントが、2024年11月26日~12月25日までの期間、新宿は大久保公園で開催される!! それが「TRYラーメン大賞 & おとなの週末が選んだ至高のラーメンフェス」だ。ベストカーの姉妹メディアが選んだうまいラーメンが、すべて1000円均一で食べられるのだ。これは見逃せない!!■【Tokyo Ramen of the Year 25周年記念イベント】大久保公園で11/2...
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【激うま】至高の「カレーパン」厳選7軒!! 「揚げ」はもちろん「焼き」や「つけ」まであるとは!? 『サカエヤベーカリー』のコアラパンは必見

 どのパンもおいしいんです。でも、今回はベストカーの姉妹メディア『おとなの週末』スタッフたちが「カレーパン」が食べたいとなったら真っ先に思い付くパン屋さんを集めました。近くに出かけたらぜひ、いえ、わざわざ買いに行ってみてほしい美味揃いです。香ばしく揚げられたパンの中に後引く辛さ、旨さのカレーがギュッと詰められたカレーパン。食事にもおやつにもぴったりでファンも多い。焼き、つけと変わったカレーパンまで...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】誰も知らないブーンベースの3列7人乗りミニバン[ルミナス]がフリードになれなかった理由

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
アルファード

新車の納期が大幅に遅れている今 新車をお得に買うには3月6月12月??? はたしていつ買えばいいのか?

 1年のうち、ボーナス月の6月、12月、そして3月の決算期に新車を買うのがお得と言われてきた。しかし、現在は長納期のクルマも多くなってきて、様相が変わってきたようだ。はたして、令和の今、新車をいつ買えばお得なのだろうか?文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、ベストカー編集部【画像ギャラリー】アルヴェル、ノア/ヴォクシーの受注再開時期、納期はいつ?(6枚)画像ギャラリー ...
N-BOX

【新車自腹購入レポート】N-BOXとスペーシアを買ってわかった長所と短所

 新車買う系ユーチューバーが実際に新車を買って本音で語る本企画。今回は「両方買って比べてやる!」、そんな思いで購入した新型N-BOXと新型スペーシアを取り上げる。現時点でどっちがイイクルマなのか? 今回はオーナー目線でぶっちゃけます!文:ゼミッタ/写真:ゼミッタ、ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】N-BOXとスペーシアを実際に買ってわかった本音はいかに? 写真をズームして見て!(6枚)画像ギ...
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仮面ライダー女優の愛車はなんとジムニーとレクサスRC300Fスポーツ!! 女優・モデル 奥仲麻琴

 本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回は女優・モデルの奥仲麻琴(おくなか・まこと)さんが登場! アイドルグループ「PASSPO☆」のメンバーながら『仮面ライダーウィザード』のヒロインも演じるという貴重な経験をしてきた奥仲さん。アイドルと特撮ヒロインでの苦悩とクルマにまつわるエピソードで、話題は盛りだくさんです!文:相田武将/写真:山上徳幸/構成:伊藤明弘【画像...
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取材陣が「ぜひ行ってほしい!!」【パン屋さん】4選!! 都内130件を調査したスタッフ・ライターが激推し

 ベストカーの姉妹メディア「おとなの週末」2024年6月号で、「町パンBEST5」を作成したスタッフたち。スタッフ総出で実食した結果のランキングですが、その差はごくわずか。ランキングからは惜しくも漏れてしまいましたが、スタッフ各自に思い入れがあり、みなさんにもぜひ味わってほしいパンを焼くお店をご紹介します。撮影/鵜澤昭彦(ミサキベーカリー、イトウベーカリー)、西崎進也(LISZT、Honey)、取...
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えええ~! ダイハツトール&トヨタルーミーの現行モデルは「2024年10月下旬で生産終了」という話は本当なのか? 

 コンパクトサイズのハイトワゴン、トヨタルーミーの兄弟車、ダイハツトールの公式ホームページを見ると2024年10月下旬をもちましてトールの現行モデルの生産を終了いたしました……」と書いてあってビックリ。この真意はどうなのか、ディーラーに聞いてみた。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】9月の新車販売台数1位となったトヨタルーミーとダイハツトールの中身を写真でチェ...
SA・PA

うどんのダシはどこから変わる? 高速道路で1日8杯食って[境界線]を調査したぞ!

 高速道路で食べるうどんのダシはどのあたりから変化するのか? そんな疑問を応えるべく、東京から九州までうどんを食べ続けて、地域の違いを調べてみた。文・写真:雪岡直樹【画像ギャラリー】あなたはどっち派? 道中で出会った関東&関西うどん一気見せ(10枚)画像ギャラリー jQuery(function () { jQue...
GR

GR86に3気筒+4WDは激アツ!! キッカケはまさかのスーパー耐久か? SEMAショーの目玉はWRCハチロクだ

 アメリカ・ロサンゼルスで開催されるSEMAショー。その出展概要が発表されたが、なんとトヨタはどこか懐かしいラリーテイストのGR86を出展するという。しかも中身はGRヤリスって激アツじゃないですか!!文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA【画像ギャラリー】”デカッパネ”も完全再現!! 史上最速4WDのGR86がやばすぎるから見て(2枚)画像ギャラリー ...
ZENT sweeties

フレッシュボディとえくぼのギャップがたまらん! 水城かおり from Pacific Fairies 2024

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。スーパーGT GT300クラスの9号車パシフィックレーシングチームでPacific Fairiesを務める水城かおり(みずき・かおり)さんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年10月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年11...
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伝説の「いすゞBU」堂々登場!!! 引退後にまさかの古巣復帰 国際興業の名車を手に入れよ【ミニカー特集】

 ベストカーでお馴染みのミニカー特集。非常に好評でありがとうございます!! 今回お届けするのが国際興業バスの「いすゞBU」。めっちゃ渋くかっこいい伝説の名車を手に入れよう!!文:ベストカーWeb編集部(素材提供:トミーテック)/写真:トミーテック購入サイトはこちら!!■まさかの古巣で完全復活の名車に迫る端正なBU。いまも現役というのが嬉しい いすゞBU型の路線バスといえば、高度経済成長の波に乗り、...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】上質感溢れるダンディミニバン! その名は[日産バサラ]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
ZENT sweeties

夏バージョン大胆コスのゆりやんもカワイイぞ! さかいゆりや from ZENT Sweeties

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回はスーパーGT GT500クラスの36号車 TGRチームauトムスで「ZENT Sweeties」を務める、さかいゆりやさんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年10月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年11月10日号...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】セダンでもミニバンでもない微妙な[ナディア]はトヨタの大失敗作だったのか?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
BC Mate

【イベント参加者急募】11月6日トヨタ博物館見学ツアーイベントを開催!

 世界のクルマの進化と文化をたどる博物館、「トヨタ博物館」の見学ツアーを2024年11月6日(水)に開催するイベントを実施。ふるってご参加ください!文、写真:ベストカーWeb編集部■トヨタ博物館館長が見学ツアー役に!トヨタ博物館の見学ツアーを開催。ツアーガイドを務めてもらうのは布垣館長だ 当日のツアーガイドを務めていただくのは、同館の布垣直昭館長。布垣館長は1982年にトヨタ自動車に入社以来、クル...
エディフィス

トリコロールカラーがたまらん!! HRCととカシオのコラボが激アツすぎ

 カシオ計算機は、「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、世界最高峰の舞台で数々の感動を生み出している「HRC(ホンダ・レーシング)」とのコラボレーションモデルHonda Racing Collaboration Model『ECB-2000HR』を発売する。文/ベストカーWeb編集部 写真/カシオ計算機■エディフ...
CX-5

ヤバい! 新型[CX-60]が売れてない! なぜ設計の古い[CX-5]よりも売れていないのか? 近々行われる起死回生のマイナーチェンジで爆上がり?

 マツダのミドルクラスSUV、CX-60の販売が伸び悩んでいる。発売から7年も経っているCX-5よりも売れていないのだ。CX-60はなぜ売れていないのか、その理由に迫ってみたい。文:渡辺陽一郎/写真:ベストカーWeb編集部、マツダ【画像ギャラリー】CX-60はこんなにいいのになんで売れないのよ! CX-60とCX-5を写真でチェック!(16枚)画像ギャラリー ...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ハイトワゴンの時代に逆行し売れなかったが志は高かった[ダイハツソニカ]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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【絶品】美味しいクリームパンを食べるならこの4軒!! カスタードの味わいがたまりません!! スタッフが都内のパン屋さん130軒を大調査 

 どのパンもおいしいんです。でも、今回はBCの姉妹紙『おとなの週末』スタッフたちが「クリームパン」が食べたいとなったら真っ先に思い付くパン屋さんを集めました。近くに出かけたらぜひ、いえ、わざわざ買いに行ってみてほしい美味揃いです。カスタードクリームに甘いパンの組み合わせで、ファンの多い「クリームパン」。クリームひとつとっても、味や香り、量に違いがあって意外と個性あり!撮影/鵜澤昭彦(シミズパン、フ...
CX-5

【CX-80見れるゾ!!】マツダSUV+オプカンの威力を体感せよ! 12月1日御殿場で試乗イベントを開催!

 優れた性能とタフな見た目が人気のオフロードタイヤ「オープンカントリー」。このイケてるタイヤをマツダSUVに履かせて試乗できるイベントが、静岡県御殿場市周辺で開催される。貴重な体験だけに満員御礼は必至! 家族や仲間を誘ってぜひ参加しよう!文と写真:ベストカーWeb編集部■ベストカーでおなじみの国沢光宏さんも参加!優れた性能と多彩なバリエーションが「オプカン」の魅力 トーヨータイヤがリリースしている...
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R32GT-Rキタァァーー!! グループAのRB26に震えろ!! AXIAスカイライン製品化は即決待ったなし【ミニカー通販】

 毎度お馴染みベストカーWebのミニカー通販。今回はみんな大好きなグループAのGT-R。しかもカラーリングも強烈なAXIAっす!! 購入は外部サイトに遷移します。文:ベストカーWeb編集部/写真:トミーテック★☆購入はこちらから★☆■強烈カラーリングが泣かせるぜ強烈なカラーリングで記憶にも残るAXIAスカイライン  R32スカイラインGT-Rといえば、16年ぶりのGT-R復活など多くの話題をさらっ...
RX-7

愛車はRX-7スピリットR!!! 『頭文字D』が人生を変えた ボートレーサー根岸真優

 本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回は、ボートレーサーとして活躍する根岸真優(ねぎし・まゆ)さん! 愛車はな、なんとマツダRX-7最後の限定車「スピリットR タイプA」!!! 自身と同じ年に誕生した「最後のRX-7」を所有する事になった経緯とは?文:相田武将/写真:山田康弘/構成:伊藤明弘【画像ギャラリー】ひと目でクルマ好きとわかる!? 根岸真優 秘蔵写真...
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チャームポイントは「細もも」とヘーゼルの瞳! 赤城ありさ from aprレーシング「apr Victoria」

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回はスーパーGT GT300クラスの30号車 aprレーシングで「apr Victoria」を務める、赤城ありさ(あかぎ・ありさ)さんが登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年9月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年10月2...
しげの秀一

スマスロで熱い峠バトルを展開!! 『スマスロ頭文字D 2nd』は前作から大幅進化して興奮度MAX!!

 シリーズ累計発行部数5600万部を超えるしげの秀一原作『頭文字D』と総合エンターテイメント企業・サミーが強力タッグを組んだ『パチスロ頭文字D』が登場したのが2022年1月。当時パチスロ6号機の限界まで攻めたという「A×AT」はパチスロ業界初の抽選方式による新機軸スペック「type-D」を採用して一躍大人気。2024年10月現在もホールで活躍中だ。2024年6月には『P頭文字D 2nd』がホールデ...
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【決定版】絶対美味しい「あんぱん」6選 都内のパン屋さん「130軒」を徹底調査!! 『パオン昭月』って知ってる?

 どのパンもおいしいんです。BCの姉妹メディア『おとなの週末』のスタッフたちが「あんぱん」が食べたいとなったら真っ先に思い付くパン屋さんを集めました。近くに出かけたらぜひ、いえ、わざわざ買いに行ってみてほしい美味揃いです。ひとえにあんぱんと言っても、粒あん、こしあん、白あん……とその味わいは多彩。ここでは粒あん、こしあんに絞ってご紹介。しっかり甘く食べ応えもあるものが揃いました。撮影/鵜澤昭彦(マ...
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歴代最低評価の4代目[クジラクラウン]は今見ると最高に美しい! 現行クラウンクロスオーバーにそっくりだった件

 16代目クラウンはクロスオーバー、セダン、スポーツ、エステートと4車種を揃え、豊田章男氏が発した「16代目クラウンは明治維新」という言葉通り、革新的なモデルとなっている。16代目クラウンのボディバリエーションの多さや斬新なデザインは、「クジラクラウン」と呼ばれた4代目クラウンを彷彿とさせる。そこで、4代目クラウンにスポットを当て美しいスタイルを中心に見ていきたいと思う。文:ベストカーWeb編集部...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】CXシリーズの礎となったマツダ初のシティSUV[トリビュート]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
あぶない刑事

【あぶ刑事】トオルが愛した[セフィーロ]!港306がトミカリミテッドヴィンテージ NEOに登場!至急チェックせよ!

 トミーテックが発売する高級ミニカーブランド「トミカリミテッドヴィンテージ(TLV) NEO」に「もっとあぶない刑事」で活躍した「港306」が加わります。新作映画のDVD化も話題ですが、往年のあぶ刑事ファンの皆様、ぜひこちらもチェックしてください!文:ベストカーWeb編集部/写真:トミーテック、東映ビデオ、(C)2024「帰ってきた あぶない刑事製作委員会」前期型セフィーロ3種がリリース!TLV初...
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ライター【カーツさとう】の「迫りくる肝臓の衰えをものともせず飲んでいた3月」を振り返る 「ワイン」多めが意外過ぎる!!

毎月、各特集の取材に明け暮れるBCの姉妹メディア『おとなの週末』ライターたち。その日常をご紹介しよう! 今回は、ベストカーでもおなじみのカーツさとう氏。取材を行っていた2024年3月、このダイアリーに書いてない日は、朝に『ブギウギ』を見るのが一番の楽しみだったが、その番組も、『おとなの週末』5月号が出る頃には終わってしまった。文・撮影/カーツさとう【画像ギャラリー】「おとなの週末」スタッフの食生活...
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こんなクルマよく売ったな!!【愛すべき日本の珍車と珍技術】日産が本気でチューニングしたコンパクトスポーツ[マーチ12SR]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】セダンなのに6人乗りもあった! わずか4年しか生産されなかったアメリカ産の[プロナード]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
Boobooラウンジ

BooBooラウンジ第6回 マニュアル車が大好きな[松重 豊]さんがコスパ抜群のホットハッチ[スイフトスポーツ]に乗って「感服致しました!」

 俳優松重 豊さんがベストカーに初登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。ベストカーWeb出演第6回は「スイフトスポーツ」の試乗インプレッション。はたしてスイフトスポーツをどう評価するのか? モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人の対談形式でお届けする...
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黒髪ロング&縦長おへそにクラクラ……!!! 南 真琴 from Weds Sports Racing Gals

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回はスーパーGT GT500クラスの19号車プロジェクト坂東で「Weds Sports Racing Gals」を務める、南真琴(みなみ・まこと)さんが登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年9月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2...
あぶない刑事

【待ってました!】『帰ってきた あぶない刑事』がDVD化!限定盤は[レパード]トミカとタカ&ユージと名場面が再現できるアクスタもつくぜ!

 2024年5月に公開された『帰ってきた あぶない刑事』が待望のBlu-ray&DVD化です!待ちきれない発売日は12月18日(デジタルセル、レンタル配信も同日、一部限定盤を除く)。お家でもタカ&ユージの雄姿を楽しみましょう!また、今回のBlu-ray&DVD化に合わせて2人からのメッセージも寄せられています!文:ベストカーWeb編集部/写真:東映ビデオ、(C)2024『帰ってきた あぶない刑事』...
N-BOXジョイ

めちゃ売れてる[デリカミニ]に[N-BOXジョイ]と[スペーシアギア]が挑戦状! 軽クロスオーバーSUVの王者は?

 この秋、N-BOXジョイ、スペーシアギアと立て続けに背の高いスーパーハイトワゴンベースのクロスオーバーSUVの軽自動車が登場した。そこで、軽クロスオーバーSUVのジャンルで以前から人気のデリカミニとN-BOXジョイ、スペーシアギアを重箱の隅を突く感じで徹底比較!文:渡辺陽一郎、写真:ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】どれが一番? デリカミニ、N-BOXジョイ、スペーシアギアの内外装を写真で...
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「うまい棒」がついに15円に!! それでも圧倒的な企業努力に涙しか出んわ!!! ドライブでも食べやすいライフハックも伝授しちゃうぞ

 日本の国民的駄菓子である「うまい棒」。圧倒的コーンポタージュ味派の担当ですがそんな「うまい棒」がなんと15円に値上げするそうだ。たかが3円だがちょっと寂しい気もするけれど、物価高の昨今で15円で売り続けてくれるなら製造元をどんどん応援したいぞ!!!!文/写真:ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】うまい棒はいくらまでなら買う? 圧倒的コスパスナックの車内開封の儀を見よ(8枚)画像ギャラリー ...
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く~ 忘れられない「蕎麦前の名品」!! 舌の上で瞬時に溶ける「煮こごり」赤ちゃんのほっぺのような「そばがき」がたまらない

BCの姉妹メディア『おとなの週末』スタッフが、過去の調査店・取材店の中から「あれは旨かった!」と唸った蕎麦前(蕎麦を食べる前のお酒のつまみ)の名品について座談会。ライター肥田木と菜々山、編集の門脇、武内、和賀が語り合います。文・写真/おとなの週末編集部極上のムースか赤ちゃんのほっぺたか『東白庵 かりべ』の板わさ&そばがき こちらが上品な甘みが魅力の「板わさ」。ワサビをちょいとつけていただけば酒が進...
i-MiEV

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】「クルマ社会の次の100年」の扉を開いた小さな先駆車三菱i-MiEV

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
あるある

「レガシー」じゃねえ「レガシィ」だっつってんだろ!!!! クルマ好きあるある13選【10年前の再録記事プレイバック】

 「あるある」本が本屋さんの書棚を賑わすなか、ありそうでないのが「クルマ好きあるある」。日本国内約300万人といわれるクルマ好きたちにも、もちろんたくさんの「あるある」ネタがあるはず!?(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の再録版となります)文:編集部/画像:Adobestock、ほか 【画像ギャラリー】「レガシー」じゃねえ「レガシィ」だっつってんだろ!!!! クルマ好きある...
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[M2は理想のクルマ]変わらぬ美貌で写真集&DVDをリリース! 元シェイプUPガールズ 中島史恵さんの愛車遍歴

 本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回は、元シェイプUPガールズ、現在はタレント/ヨガインストラクターとして活躍する中島史恵(なかじま・ふみえ)さんの登場だ! クルマ経歴とともにデビュー当時の秘蔵写真もご紹介!文:相田武将/写真:山上徳幸/構成:伊藤明弘【画像ギャラリー】デビュー当時の初々しい写真から現役グラビアカットまで! 秘蔵ショット大公開(14枚)画像...
AE86

スカイライン公称145psがたったの112ps!? カタログ値より30ps低いも当たり前! 1980年代のネオクラ情け無用の実馬力チェック!!!

 カタログに記載されている馬力ってほんとに出てるのかって思う時ありませんか? ベストカーでは時々、シャシーダイナモを使って実馬力チェックを行ってきた。今回は1980年代のネオクラシックカーを実馬力測定結果をお伝えしよう。※本企画は1986年9月26日号を再掲載したものです文:ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】実馬力テストでカタログ馬力を上回ったクルマ...
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170cmの長身に超ミニ&ブーツで美脚がスラリ! 新谷桐子 from LEON RACING LADY 2024

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回はスーパーGT GT300クラス、K2 R&D LEON RACINGの「LEON RACING LADY 2024」を務める新谷桐子(しんたに・とうこ)さんが登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年8月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出...
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ラグビーファン必見!! 「ワイルドなイメージがピッタリ」三菱重工相模原ダイナボアーズのサポートカーに新型トライトン登場

 2024年9月6日~9月8日まで、静岡県の朝霧高原・ふもとっぱらキャンプ場にて開催された三菱自動車のイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧」。そのコンテンツの一つとして、三菱重工相模原ダイナボアーズ「親子ラグビー」体験会が開催され、選手と一緒にチームをサポートする三菱トライトンが来場した。文/写真:ベストカーWeb編集部【画像ギャラリー】ダイナボアーズを支える三菱トライトン(10枚)画像ギ...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】シャア専用カスタム[オーリス]の注目度は通常の3倍!?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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「アウトドアの三菱」を感じる晩夏の祭典「スターキャンプ2024」9/6-8開催

 2024年9月6日、朝霧高原(静岡県)にて今年も三菱自動車の祭典「スターキャンプ」が開幕した(9月8日まで)。昨年まで抽選300組だった参加者は今年なんといきなり2倍の600組。それでも2000組以上の応募があり、ラッキーな参加者たちは爽やかな風が吹く富士山麓で、キャンプを楽しんだ。文/写真:ベストカーWeb編集部■ナイトライブには矢井田瞳さんが登場 SUVの楽しみ方を通じてアウトドア&キャンプ...
エンタメ

アンダーオーバーフラットライド??? カタカナばかりでようわからん! クルマ専門誌を読むために必要な[いまさら聞けないクルマ用語]とは

 弱アンダーながらステアリングインフォメーションもしっかり伝わってきてリニアなハンドリング。路面のギャップをしなやかにいなす、上屋の重さを感じさせないしなやかな乗り心地で、まさにフラットライドである。これは自動車評論家が書いたインプレの一例である。なにこれ? ほんとにこの用語を100%理解している人はいるのだろうか? ということで、自動車評論家、自動車専門誌がよく使っている自動車専門用語を紹介して...
エンタメ

もはや時代遅れ? [流れるウインカー]はなぜ減ったのか? 現在のトレンド[ダブルファンクションウインカー]とは

 2014年10月の保安基準の改正で「連鎖式点灯方向指示器」が許可され、合法的に流れる、シーケンシャルウインカーが認められるようになった。しかし、一気に急増したというわけでもなく、むしろ最近では減少傾向にあるという。代わって台頭してきたのが、ダブルファンクションウインカー。それはどんなものなのか、紹介していこう。文:ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、ホンダ、BMW【画像...
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【東銀座】赤ちょうちんの誘惑に“ワクワク”が抑えられん!! 「角打ち」「餃子」「〆ラーメン」など名店の満足感がハンパない

 街角で赤提灯を見かけると心ときめくのは私、BCの姉妹メディア『おとなの週末』ライター肥田木だけじゃないはず。東銀座でもチラホラ。風に揺れる手招きにワクワクが抑えられん。こうなりゃ全部回ってはしご酒だ。題して東銀座提灯巡り弾丸ツアー! 行ってきまーす。撮影/西崎進也(たつみ清酒堂)、肥田木奈々(銀座餃子、銀座ふくよし、長浜屋台やまちゃん)、取材・文/肥田木奈々■勢いのある酒蔵の味を角打ちでちょいと...
エンタメ

ブタ目 鮫ブル ガメラ マヨネーズ…おじさんだったら知ってる! クルマに付けられた凄い[あだ名]8選 なぜ今はあまりないのか?

 クルマに付けられたあだ名やニックネームは、今でこそ、R35GT-Rの「ゴジラ」が有名だが、それ以外はほとんど見かけない。そこで、50代以上のおじさんが記憶に残る、クルマのあだ名、ニックネームを紹介していこう。文:ベストカーWeb編集部/ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部、トヨタ、日産、ホンダ、いすゞ■柿の種(初代日産ブルーバードP310型:1959年8月~1961年8月)初代ブルーバードの...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】前席3人乗りがウリだった[ティーノ]が1代限りで終了したのはなぜ?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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竹槍出っ歯 1姫2トラ3ダンプってなに? あ~懐かしい! おじさんがナウなヤングに伝えたい昭和のクルマ用語

 若者のクルマ離れといわれてから久しいが、50代以上の世のおじさん世代が話していたクルマ用語のほとんどはいま、死語になっているのではないだろうか。20代のクルマ好きに「ソレタコデュアル、ダブルクラッチって知ってる?」と聞いてみたところ、「な、なんですか、それ?」こと。ということで、50代以上のクルマ好きおじさんが知ってる昭和のクルマ用語を、ぜひナウなヤングに語り継ぐべく紹介していきましょう。文:ベ...
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誉められすぎのクルマにもの申す! 忖度なしで毒舌解説【リバイバルBESTCAR】

 最近、自動車雑誌やジャーナリストの原稿を見ていると、ダメなところを指摘することが少なく、誉められ過ぎのクルマばかりなことに気づいた。やっぱり忖度なしの解説が一番。そういえば、昔、そんな企画やったなあと過去のベストカーのバックナンバーを掘り起こしたのが2006年1月26日号に掲載された「誉められすぎのクルマたち」。誉め言葉はもう飽きた、ということで、ベストカー本誌の3人が毒舌を吐く本企画をリバイバ...
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お父さんの走り屋の血が目覚める!? 伝説のゲーム「首都高バトル」が18年ぶりに復活!

 クルマ好きをトリコにしたゲームが帰ってくる。首都高を完全再現したレースゲーム「首都高バトル」が、18年ぶりに復活を発表したのだ! こいつはオジサン世代も黙っちゃおれんでしょ!文:ベストカーWeb編集部/写真:元気■2006年「首都高バトルX」以来の復活!懐かしい首都高バトルXの 大作ゲーム好きにとって、2025年は「グランド・セフト・オートVI」の発売が楽しみだが、もう1本、楽しみなソフトが発表...
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初めて会った人 みんなに凄くビックリされる名前は本名です! 上運天美聖 from 2024 JLOC AMBASSADOR

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回はスーパーGT GT300クラス、JLOCの「2024 JLOC AMBASSADOR(アンバサダー)」を務める上運天美聖(うえうんてん みさと)さんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年8月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ホンダ[ザッツ]は気取らずにさりげなく乗れるシンプルなスモールカー

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
Boobooラウンジ

BooBooラウンジ第5回 マニュアル車が大好きな松重 豊さんが人馬一体[マツダロードスター]に試乗! 身長188㎝の長身で大丈夫!?

 俳優松重 豊さんがベストカーに初登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。ベストカーWeb出演第5回は「マツダロードスター」の試乗インプレッション。はたしてマツダロードスターをどう評価するのか? モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人の対談形式でお届け...
R32GT-R

R32GT-Rは300馬力でATもあった!? 歴代スカイラインGT-R開発責任者3人が語る「今だから話せる秘話」【リバイバルBESTCAR】

 R35GT-Rプロトタイプが登場した2005年9月の東京モーターショー。その登場を記念してベストカー2005年12月10日号では渾身のGT-R特集を組んだ。ここではハコスカ4ドアGT-R、ハコスカ2ドアGT-R、ケンメリGT-Rの開発主管櫻井眞一郎氏。R32GT-Rの開発主管伊藤修令氏、そしてR33GT-R、R34GT-Rの商品主管渡遅衡三氏の3氏にいまだからこそ話せる秘話を、2005年11月頃...
R32GT-R

GT-Rはなぜ2度も消えたのか? R35GT-R誕生前夜に元日産社員が語った【リバイバルBESTCAR】

 現行R35GT-Rが登場したのは2007年12月。GT-Rプロトタイプが発表された2005年9月の東京モーターショーだった。その当時のベストカー2005年12月10日号では歴代GT-R特集が誌面を飾っていた。ここでは2度にわたって生産が中止されたスカイラインGT-Rについて、元日産社員が考察した記事をお届けしよう。文:元日産社員・神田良幸/写真:ベストカー、日産※本企画は2005年12月10日号...
NSX

今や6000万円オーバーともいわれる[NSXタイプR]フェラーリに挑戦状を叩きつけた! NSXマイスターがスーパーラップ試乗【リバイバルBESTCAR】

 1992年11月から3年間生産されたNA1型のNSXタイプR。そして実に7年ぶりに復活した2002年5月に発売されたNA2型のNSX-R。いまや中古車市場では5000万円とも6000万円オーバーともいわれる、手が届かない夢のクルマになってしまった。発売当時はどのように評価されていたのか? 本企画では2002年3月にもてぎで開催されたNA2型NSXタイプRの試乗会の模様をお届けしよう!※本企画は2...
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【新富町】アパホテル多すぎない? 広報直撃で判明した驚きの「稼働率」!! お洒落な図書館やイタリア菓子など行ってみたい町

 東京在住者や職場がある人にとっても、新富町を訪れる機会はそう多くはないだろう。高層マンションやビルが立ち並び、その合間に佇む古びた一軒家。住宅地でもありオフィス街でもあり、どこか下町らしい風情も残す町だ。今回は、そんな新富町の気になるあれこれについて、BCの姉妹メディア『おとなの週末』が調査しました!文/菜々山いく子(本の森ちゅうおう、アパホテル)、編集部(リートゥス)撮影/小島昇(アンペア)■...
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[クルマ運転禁止時代]の17歳でシルビアを所有!? 元祖[帰国子女アイドル]早見 優さんに迫る!!

 本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回は歌手・アーティストの早見 優(はやみ・ゆう)さんの登場だ! 恒例の単独LIVE『夏色のナンシー祭り2024 Dynamite!!』(8月31日(土)/有楽町マリオン別館7F・I’M A SHOWにて)を控えるなか、取材に応じていただいた。クルマが運転したくてたまらなかったというアイドル時代から、3台を乗り継ぐレンジローバ...
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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】走りのよさが光るFRワゴン[アルテッツァジータ]はなぜ売れなかったのか?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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これで決着!? 信号待ちで「Dのまま」が正解!? それとも「N」が正解!? 「N」は燃費がよくなるってホント?

 まだまだ見かける信号待ちの時に、ATのシフトレバーをDレンジからNレンジに変更する人。これはどちらが正解なのだろうか? 昭和のクルマならそうだったかもしれないが令和のクルマは違う、ということも多い。今回は、これで決着!? AT車の信号待ちは「Dのまま」が正解!? それとも「N」が正解なのか?文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、Adobe Stock■信号待ちでN(ニュートラ...
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【築地】煮る・焼く・揚げるで楽しむ魚介ランチ3選!! 銀座を支えた美味を高コスパで楽しもう

 煮魚、天ぷら、焼き魚。長年築地で培った経験と技で仕上げる海鮮料理は魚介の旨みがしっかりと引き出され、思わず顔がほころぶ旨さなのだ!ひと手間加えた調理や酒と一緒に、築地ならではの魅力を堪能できるお店を、BCの姉妹メディア『おとなの週末』がご紹介します。撮影/鵜澤昭彦、取材、文/池田一郎(築地)■継ぎ足しの汁で作る煮魚の味わいは一級品!『多け乃』『多け乃』本日の煮魚定食 ランチサイズ:キンキ 450...
インスタ

チャームポイントは小麦肌&高身長!!! クールな表情が目を惹く 成沢紫音 from LEON RACING LADY 2024

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回はスーパーGT GT300クラス、K2 R&D LEON RACINGの「LEON RACING LADY 2024」を務める成沢紫音(なるさわ・しおん)さんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年7月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出...
エンタメ

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】スターたちの影に隠れた実力派ワゴン[ホンダオルティア]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
エンタメ

「フェアレディZワゴン」にケンメリ風味の新型スカイライン?? 日産現役デザイナーも辛口評論家も驚嘆の学生の発想とは

 毎年クルマ好きがワクワクするイベントが東京オートサロン。さらにツウが唸るのが日産自動車大学校の学生が作ったクルマたちだ。カスタマイズを学ぶ「カスタマイズ科」を擁する日産京都自動車大学校の作品が、今年もやばいらしいぞ。文/写真:ベストカーWeb編集部■学生の募集に辛口評論家も立ち上がるオープンキャンパスに来た国沢光宏さん(中央青いシャツ)と森田充儀さん(中央灰色のシャツ) 日産京都自動車大学校とい...
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【新富町】地元で愛される激うまランチ4選!! 「味」「ボリューム」「コスパ」と3拍子揃った名店揃い

 近隣で働く人々、住人の胃袋を掴んで離さない新富町ランチ。銀座よりも量良し、味良し、そして何より、お得に美味がいただけます! BCの姉妹メディア『おとなの週末』が選んだ今注目のランチ4選をご紹介しよう。撮影/小島昇(ドリフ、やよい麺、仲宮里)、鵜澤昭彦(なすび)、取材/菜々山いく子■香りもご馳走 昼から炭で炙る焼鳥重『焼き鳥ドリフ』『焼き鳥ドリフ』ドリフランチ 1200円 この日はモモ、フリソデ、...
アトレー7

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】アトレー7はわずか4年しか生産されなかった悲運の3列7人乗りコンパクトミニバン!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
エンタメ

ジムニー顔の憎い奴! [スペーシアギア]が9月末にデビュー! 価格は200万円切りスタート! 待ってろN-BOX JOY!

 2023年11月に発売されたスーパーハイトワゴンのスペーシア。そのスペーシアにSUVテイストの「スペーシアギア」が追加されることになった。初代スペーシアに続いての2代目となるが、今回はなんと縦6本のスリットが入ったジムニー顔! 同じクロスオーバーSUVテイストのN-BOX JOYとの密かな熱いバトルに注目!文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ、ベストカーWeb編集部■スーパーワゴンのスペーシ...
エンタメ

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】まさに車名通りの趣味のクルマ! [バモスホビオ]が人気が衰えなかった理由とは

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
エンタメ

今でこそ[レパード]大人気だが発売当時は[ソアラ]に比べ見向きもされなかった!? 36年前の真実を掘り起こす【リバイバルBESTCAR】

 初代、2代目とハイソカーブームを作ったトヨタソアラ。『あぶない刑事』シリーズの劇中車として根強い人気を誇り、中古車価格は程度のいいもので800万円以上するF31型2代目レパード。当時はソアラが一強でF31型レパードはまったく売れていなかったと記憶している。そこで、1988年8月に大掛かりなマイナーチェンジを受けたレパード登場時に、ソアラと比較試乗しているベストカー1988年10月10日号を引っ張...
エンタメ

オフロードの聖地で試す「オプカン」!! 走行コンテンツ盛りだくさん!! オプカン女子会がなかなかに凄かった

 すでに「オプカン」の名称で大人気のオフロード向けタイヤ「オープンカントリー」。トーヨータイヤの渾身の自信作になるが、この「オプカン」は実は女子の支持もアツい。そこで「オプカン女子会」というイベントをトーヨータイヤが実施しているということで、編集部も取材をしてみた。文/写真:ベストカーWeb編集部■「ダカールマシン」と「最新トライトンラリーカー」がきたダカールマシンも足元はオープンカントリーが支え...
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【築地場外】隠れ家喫茶店3選 酷暑に疲れたら、アイスとかき氷でひと休み!

 築地場外には隠れ家的な甘味処が潜んでいます。人熱や喧騒に少し疲れたら、そこでひと休みもいい感じ。かき氷やあんこなどなど、懐かしい甘さの築地の魅力も楽しめますよ。BCの姉妹メディア『おとなの週末』がご案内いたします。撮影・文/池田一郎■めっけた!感も満載 癒される喫茶たち『パン工房 ル・パン』 コロナが去り、インバウンドが復活して、築地場外は連日大盛況……どころか、ともすれば通り抜けるのも困難なほ...
アヴェンタドール

アヴェンタドールのパトカーから対人地雷と戦い続けるサムライまで たためる! 曲がる!! よじ登る!!?  へんてこ乗りモノ大全

 乗りモノ、バンザイ! ということで馴染みのある乗用車から一歩離れてみると「なんじゃこれ!?」というへんてこ乗りモノはかなりある。国内外から集めた「へんてこ乗りモノ」をご紹介!(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の再録版となります)協力:SGT-Date■プジョー・ボディボード快適性のかけらもない乗りモノ。決死の覚悟で乗るべし●体感速度は宇宙一のシロモノ トップバッターはこれ...
8耐

まっすぐな瞳にメロメロ必至!!! 今年も鈴鹿8耐の女神 山本ゆう from ヨシムラ SERT Motulチーム

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、8耐参戦の「ヨシムラ SERT Motulチーム」のレースクイーンを2年連続で務める山本ゆうさんが登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年7月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年8月10日号ベストカー 2024年 8月...
PA

記録的猛暑になりそうな2024年夏を乗り切れ! 夏バテを防ぐ高速道路SA・PAのがっつりメニューを紹介!!

 2024年の夏は例年以上の猛暑が予想されているが、夏バテになると身体のダルさや食欲減退などがどうしても起きてしまう。そんな夏バテ予防にもピッタリのNEXCO東日本おススメのがっつりメニューを紹介しよう。文:ベストカーWeb編集部/写真:NEXCO東日本 なお、夏休みの高速道路のドライブのお供には『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド2024-2025年最新版』...
エンタメ

270馬力の国内最強[スープラ]ターボAと[フェラーリ328]が谷田部で激突! 夢の対決どちらが勝った?【リバイバルBESTCAR】

 バブル経済真っ只中の1988年、当時国内最強270馬力を誇るスープラターボA(JZA70型)が限定500台で発売された。対するフェラーリ328GTSは奇しくも同じパワーの270馬力! そこでベストカーはこの2台を谷田部テストコースに持ち込んでフルテスト! はたしていどちらが勝ったのか? 1988年10月26日号の記事を振り返ってみたい。※本企画はベストカー1988年10月26日号の記事から抜粋し...
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場外だけが「築地」じゃない!! 築地本願寺をはじめ、由緒ある建築物巡りが楽しい

 場外だけが築地じゃない。築地本願寺をはじめ、由緒ある建築物巡りも築地の楽しみ方なのだ。BCの姉妹メディア『おとなの週末』が、築地散策をもっと楽しめる、歴史的建造物や見どころ満載スポットをご紹介します。撮影/浅沼ノア、取材/カーツさとう築地本願寺には東西の文化が融合『築地本願寺』特徴的な外観だが堂内はまさしくお寺 築地といえば食の街!!というのが常識ではありますが、どっこい築地の魅力はそれだけでは...
エンタメ

気分をスカッとさせる昭和のじゃじゃ馬[マーチスーパーターボ]は現代のGRヤリスより速い?【リバイバルBESTCAR】

 スーパーチャージャーにターボチャージャーをドッキング。このW過給でノーマルから一気に約2倍のリッター100馬力となる、110馬力を得たマーチスーパーターボ。考えただけでも凄そうだが、実際はどうなのか? 今から35年前、1989年1月発売時の試乗企画を振り返ってみたい。※本企画はベストカー1989年3月10日号の記事(執筆は竹平素信氏)から抜粋したものです文:竹平素信、ベストカーWeb編集部/写真...
PA

間もなく梅雨明けで夏本番も間近! SA・PAで味わえる今夏の絶品ひんやりスイーツを紹介!!

 明日からいよいよ3連休が始まり、間もなく夏休みもスタート! まだ梅雨が明けるのは先になりそうだけど、この時期にピッタリなのがひんやりスイーツだ。その際のお出かけには『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド2024-2025年最新版』をぜひお供に!文:ベストカーWeb編集部/写真:NEXCO東日本高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド20...
エンタメ

CDをやめますか? それともクルマをやめますか? 50代アナログオヤジのディスプレイオーディオ奮闘記

 2024年春、憧れの新車がついに到着!! 新たなカーライフのはじまりに胸ワクワクの毎日なのですが、ネックになっていることがあります。それがディスプレイオーディオへの対応。CDやDVDが使えなくても、無問題と思っていたのですが、なんとかならなそうだから困っているのです……。文:ゴリ奥野(Team Gori)/写真:ゴリ奥野(Team Gori)・写真AC■最上級モデルを選んでみたもののラジオとTV...
R34GT-R

赤字大放出価格1774.5万円 20台限定で販売された[ニスモR34GT-R Z-tune]はどんなモンスターだったのか? 過去を20代の若者に伝えたい【リバイバルBESTCAR】

 2004年12月、日産本社が100%出資で設立したモータースポーツ専門の子会社、ニスモがとんでもないコンプリートカーを登場させた。限定20台、1774万5000円で販売したニスモR34GT-R Z-tuneである。その心臓部には500ps以上/55kgm以上というRB26DETT改Z2、2771㏄エンジンが搭載され、ニスモ自らが「世界最強のロードゴーイングカー」と謳うほどの自信作。どんなモンスタ...
e-POWER

「父はハコスカ、ケンメリ。私はセレナ」。 フリーアナウンサー・武内陶子さんが「日産愛」を語る!!

 本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回はフリーアナウンサー 武内陶子さんが登場だ! 1994年に結婚し、3児の母でもある武内さんが、愛車・日産 セレナe-POWERを大公開!撮影:山田泰弘/文:木村尚恵/構成:伊藤明弘ベストカ- (2024年08月10日号)550円(07/10 01:40時点)Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています■...
エンタメ

BooBooラウンジ第4回 マニュアル車が大好きな松重 豊さんが乗りたくてワクワクしていた[フェアレディZ]に試乗!

 俳優松重 豊さんがベストカーに登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。 今回から、松重さんが大好きなマニュアル車特集! その第一弾として「日産フェアレディZ」の試乗インプレッションをお届けしよう。モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人の対談形式で進め...
R2

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】広さの追求から解き放たれた個性際立つ上質ミニカー[スバルR2]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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京成線・曳舟駅「昭和文化がよみがえる館」がヤバイ!! 東武「蒸気機関車」や「デコトラ」部屋は必見

 京成曳舟駅からぶらり。西にある東武線の曳舟駅、南のスカイツリーのある押上駅の一帯を巡れば、軒を連ねる下町の素朴な町並みにほっとします。老舗と新店が混在するこのエリアですが、実際に歩いてみると、飲食店だけではなく、アートと歴史を発信する街だったのです! BCの姉妹メディア『おとなの週末』が懐かしい施設を紹介します。撮影/浅沼ノア(大道芸術館)、白石あづさ(東武博物館)、取材/白石あづさ■消えゆく昭...
AE86

現在も展開中!! 中古価格爆上がり中の希少絶版スポーツをなんとレンタカーで堪能できる!!?[復刻・2013年の話題]

 本誌『ベストカー』にて、クルマにまつわる変わったもの、見慣れないものを取材する連載企画『これは珍なり(略して『これ珍』)』。数ある企画の中から、絶版となっているかつての名車たちに乗れる!? レンタカーの話題をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年5月10日号に掲載した記事の再録版となります。記事内容や紹介しているラインナップは本誌掲載時のものとなります。あらかじめご了承ください)文:ベス...
エンタメ

40年前の日伊合作ボーイズレーサー[シャレード・デ・トマソターボ]は拍手喝采だったのか? 過去を20代の若者に伝えたい【リバイバルBESTCAR】

 日伊合作車のシャレード・デ・トマソターボをご存じだろうか? パンテーラというスーパーカーを生み出したデ・トマソ社とダイハツのコラボレーションによって生まれたボーイズレーサーである。はたして、発売当時、どんなクルマだっただろうか? ※本企画はベストカー1984年4月号のシャレード・デ・トマソターボ試乗記事(執筆は徳大寺有恒氏)から抜粋したものです文:徳大寺有恒、ベストカーWeb編集部/写真:ベスト...
PA

暑~い夏を乗り切れ! 夏に食べたい[涼]を感じるSA・PAのおススメひんやりグルメを紹介!!

 NEXCO東日本はこのほど、「これだけは外せない 2024年夏に食べたいグルメ」のSA&PA8選を発表した。そのなかでも暑い夏を乗り切る絶品のひんやりグルメを紹介しよう。その際のお出かけには『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)2024-2025年最新版』をぜひお供に!文:ベストカーWeb編集部/写真:NEXCO東日本高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリ...
180SX

青春の[ワンエイティ]が再び登場!! S14ホイールが眩しい中期型に酔いしれるぜ【ミニカー通販】

 ベストカーWebでおなじみのミニカー通販。今回は青春時代に乗った人も多い日産180SXでございます。もう「ワンエイティ」のほうがなじみ深いのだけど、やっぱり卓上で愛でるにも最高のモデルですよね!!! ということで、今回はトミカリミテッドヴィンテージの日産180SXをお届けします。購入は外部サイトへ遷移します。★★★購入はこちらから★★★【2024年11月発売予定】 TLV 1/64 LV-N23...
VW

日本生まれ育ちはドイツ? 日産とワーゲンの合作名車[サンタナ]の評価はいかに 過去を20代の若者に伝えたい【リバイバルBESTCAR】

 1981年にデビューしたVWの3BOX型4ドアセダン、サンタナ。なんとこのサンタナは1984年、日産座間工場でノックダウン生産され、日産ディーラーやヤナセで販売されていた。きっと50代以上のクルマ好きのおじさんにとっては「そんなクルマあったな」と思い出すに違いない。さて、そのVWサンタナは新車当時、どのように評価されていたのだろうか?※本企画はベストカー1984年4月号のVWサンタナ試乗記事(執...
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聖地「立石」の次はどこだ? 名店ぞろいの「京成線・青砥駅」での「下町飲み」がマジ楽しい

 昼飲み、センベロなどの店が集まり、呑兵衛天国だった京成立石。しかし駅周辺の再開発により名物店などが閉店、移転を余儀なくされた。そこで今回は、京成線沿線の青砥の安くて旨くて人情も濃い、通いたくなるいい店をBCの姉妹メディア『おとなの週末』が集めてみました! 京成本線をはじめ、快速や特急が止まるターミナル駅「青砥」。大衆酒場あり、魚の旨い店あり、ピザありとジャンルの幅広さは沿線随一!? そして、どこ...
Boobooラウンジ

BooBooラウンジ第3回 クルマが大好きな松重 豊さんが試乗チェック! 燃料電池車[クラウンセダンFCEV]はMIRAIとどう違う? 

 俳優松重 豊さんがベストカーに初登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。ベストカーWeb出演第3回は「トヨタクラウンFCEV」の試乗インプレッション。はたしてクラウンFCEVをどう評価するのか? モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人の対談形式でお届...
インスタ

レースアンバサダー1年目! 白×ピンクのコスがよく似合う!! 夏目みさこ from NILZZ Racing「フロンティア・キューティーズ」

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT300クラス、NILZZ Racingの「フロンティア・キューティーズ」を務める夏目みさこ(なつめ・みさこ)さんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年6月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年7月2...
エンタメ

こんなクルマよく売ったな!【愛すべき日本の珍車と珍技術】三菱渾身の合理的設計で生まれた5ナンバーミニバン[ディオン]の数奇な運命

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
アリア

試乗が趣味のクルマ好き 松重 豊さんがベストカーWebに登場! [日産アリアB9]をどう評価する?

 俳優松重 豊さんがベストカーに初登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。ベストカーWeb出演第2回は「日産アリアB9 e-4ORCE」の試乗インプレッション。はたしてアリアB9e-4ORCEをどう評価するのか? モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人...
エンタメ

履き替えた古いタイヤってどこいくの!?!? 廃タイヤの99%がキチンとリサイクルされている衝撃!! じつは超絶エコだった

 クルマを持っていたらイヤでも訪れるタイヤ交換。お店で処分してもらうのがほとんどだが、我々が使ったタイヤは一体どこにいくのか!? そのまんま分解してさよなら!? いやいや、じつは超絶エコなサイクルが完成しているのだった。マジで感動モノっす!!!!!文:デグナー12(Team Gori)/写真:写真AC■燃料として第二の人生を歩む廃タイヤ廃タイヤの有効利用として最も多いのが製紙工場での燃料利用 実は...
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「クロワッサン会議」で決定!! パン好きスタッフ激推しのおすすめ10選

 クロワッサンが好きな、BCの姉妹メディア「おとなの週末」スタッフが、巷で話題のクロワッサンを食べ比べ。メンバーはカメラ・松永、スタイリスト・タカハシ、ライター岡本、編集・和賀の4名。それぞれ面白いほど好みも分かれ、濃いめの内容となりました!撮影/松永直子、文/岡本ジュン■巷で噂&人気のクロワッサン食べ比べ企画いざ開幕! 10種類のクロワッサンを整然と並べて食べ比べ、人呼んで「クロワッサン会議」が...
インスタ

MTもバリバリ運転する癒し系! 生田ちむ from TGR TEAM SARD「2024 WAKO’S GIRLS」

 本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT500クラス、TGR TEAM SARDの「2024 WAKO’S GIRLS」を務める生田ちむ(いくた・ちむ)さんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年6月のものです文:ベストカー編集部/写真:矢沢隆則/初出:『ベストカー』2024年7...
こんなものいらない

いる いらない? 50代以上のおじさんが思う[なくなってほしい装備]と[なくさないでほしい装備]

 これほどクルマの装備のハイテク化が進んでくると、50代以上のアナログおじさんはついていけない! と焦っている人も多いんじゃなかろうか。そこで2024年現在の今、クルマの装備でなくなってほしい装備、なくさないでほしい装備を挙げてみた。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、Adobe Stock■なくなってほしい装備:どこに入っているのかわかりにくいAT、CVTのシフトレバー先代...
エンタメ

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】国産車最後の5ナンバーサイズFRクーペ[ロードスタークーペ]

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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「京成線・曳舟駅」で見つけた居心地抜群の2軒!! 親戚の家に遊びに来たような気軽さで楽しめる!!

 昼飲み、センベロなどの店が集まり、呑兵衛天国だった京成立石。しかし駅周辺の再開発により名物店などが閉店、移転を余儀なくされた。立石に続く天国はどこだ!? そこでBCの姉妹メディア『おとなの週末』が、京成線沿線・曳舟駅の安くて旨くて人情も濃い、通いたくなるいい店を集めてみました!京成曳舟駅からぶらり。西にある東武線の曳舟駅、南のスカイツリーのある押上駅の一帯を巡れば、軒を連ねる下町の素朴な町並みに...
イギリス

オーナーは自慢してヨシ!!! 今見ても個性際立つ国産ともフツーの輸入車ともひと味違うエキゾチックカーたち

 今の国産車の完成度は非常に高い。が、クルマ本来の魅力であるはずの、『乗りこなす喜び』は希薄になっている気もする。ココで紹介しているクルマたちはいずれも国産車にも、フツーの輸入車にだってない操ること自体の喜びや、強烈な存在感を放つものばかりだ!(本稿は「ベストカー」2013年4月10日号に掲載した記事の再録版となります)■ラーダ・ニーヴァ 1.7i 4×4(原産国:ロシア)ラーダ・ニーヴァ 1.7...
エンタメ

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】シティオフローダーに仕立てた[チャレンジャー]は兄貴分のパジェロをなぜ超えられなかったのか?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
eスポーツ

手ぶらでサーキット体験!! レンタル車両にプロのレッスンまで! ブリヂストンのeスポーツとリアルのコラボが魅力満載

 ブリヂストンがグローバル研修センターで一般向けに開催しているeスポーツのトレーニング場「Bridgestone eMotorsport Institute」。eスポーツといえどやはりクルマは実車を楽しんでこそ!! そこで受講生を対象とした実車のトレーニングイベントが開催されたため実際に楽しんできた。文:ベストカーWeb編集部/写真:伊藤嘉啓■ブリヂストン主催「eスポーツから実車へ!」Bridge...
エアコン

酷暑日要注意! うっかりNG行為と夏本番までに必ずやっておきたい寿命を長くするメンテナンスとは

 全国各地で2024年一番の暑さとなった12日、全国で最高気温が30度以上の真夏日の地点は327地点を超えた。これだけ暑いと人間はもちろん、クルマもへばる。そこで、クルマがへばる夏本番前にやっておきたい必須メンテナンスを紹介しよう。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、Adobe Stock(トビラ写真:NorGal – stock.adobe.com)■夏のクルマトラブルNO...
あぶない刑事

【『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルインタビュー2】名曲「冷たい太陽」は舘さんの勘違いで生まれた!?タカ&ユージが考える「あぶ刑事」の魅力って?

 絶賛公開中の新作映画「帰ってきた あぶない刑事」!興行収入が10億円を超え、令和でも「あぶ刑事」は変わらず大人気です!前回インタビューに続いて、ダンディー鷹山こと鷹山敏樹役を演じる舘ひろしさんと、セクシー大下こと大下勇次役を演じる柴田恭兵さんのお二人に貴重な「あぶ刑事」エピソードを伺いました。文・インタビュー:山本孟毅、撮影:山口宏之、写真提供:(C)2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員...
P10

日本が誇るスポーツセダンP10プリメーラよもう一度! 欧州車を超えたハンドリングのいいセダンはもう生まれないのか?

 セダン離れが進み、猫も杓子もSUVという時代だが、今こんなセダンがあったらいいのにな……という、クルマがある。1990年2月に日本および欧州で販売されたP10プリメーラである。なぜ、P10プリメーラのようなコンパクトでスポーティなセダンがもう生まれないのだろうか?文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカー、日産自動車■欧州車を超えたハンドリングと使い勝手のいいパッケージング前輪マルチリンクサス...
MX-30ロータリーEV

松重 豊さんベストカーWeb初登場! 実はかなりのクルマ好きだった! 新連載【Boo Booラウンジ】始まります!

 俳優松重 豊さんがベストカーに初登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。ベストカーWeb出演第1回は「マツダMX-30ロータリーEV」の試乗インプレッション。はたしてMX-30ロータリーEVをどう評価するのか? モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人...
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冷めても旨い!ツマミになる「デパ地下弁当」6選 酒のアテから〆まで揃った吞兵衛のための「完全食」なのだ!

 都内のデパ地下には、名店や人気店の選りすぐりの弁当が集結しています。それだけにどれを選べばいいかわからないはず。そこで、BCの姉妹メディア『おとなの週末』が、デパ地下弁当を食べまくり。今回はつまみになる弁当を厳選しました。呑兵衛なら弁当で飲むのが至福!なんて人も多いはず。冷めても旨い弁当は、実はつまみとしても優秀だ。杯を傾けながらゆったりと楽しみたい逸品を揃えました。撮影/鵜澤昭彦、取材/飯田か...
S130

Tバールーフにマンハッタンカラー! 46年前のS130型[フェアレディZ]は粋だった! はたして今買えるのか?

 ボンネットがシルバーで、それ以外がブラックやブルーという、2トーンカラーのマンハッタンカラーのS130型フェアレディZは登場から46年経った今でも色褪せていない。当時の若者が熱狂的になったこのマンハッタンカラーに迫ってみる。文:ベストカーWeb編集部/写真:日産自動車■色気のあるS130型フェアレディZTバールーフにボンネットがシルバー/ブラックで今見てもグッとくるマンハッタンカラーのS130型...
アヴァンシア

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】時代が早すぎた? 今だったら売れたかもしれない! プレミアムワゴンのアヴァンシア!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
エンタメ

スイスで実現する「地下自動モジュラー物流網」は日本でも可能なのか?【清水草一の道路ニュース】

 クルマと道路は切っても切り離せないもの。交通ジャーナリストの清水草一が、毎回、道路についてわかりやすく解説する当コーナー。今回は、スイスで導入予定となっている自動物流道路について、日本でも同様のものを実現するに当たっての活用法や課題について考察する!文:清水草一/写真:フォッケウルフ/資料:国土交通省、NEXCO中日本■スイスで実用化が進められる物流のための道 2022年、スイスで衝撃的な計画が...
180SX

[180SX]とS13シルビアの顔を移植した[シルエイティ]はなぜあれほど流行したのか? 今いくらで買える?

 S13シルビアの姉妹車として販売された180SX。S14シルビア不人気の影響もあって人気を持続し続け、S13型シルビアの顔を180SXに移植するシルエイティも流行した。当時を振り返りながら、180SXの現在の中古車相場はどうなのか? また逆パターン、シルビアに180SXも顔を移植したワンビアについても調べてみた。文:ベストカーWeb編集部/写真:日産自動車、TSRプロジェクト■S13シルビアの姉...
エッセ

おじさん世代卒倒の高値よ今の中古は!! でもNCロードスターは今が底値!? Z世代にオススメ激安MT車4選

 格安車がいろいろあったオジサン世代の若い頃とは違い、中古車の価格が高騰。手軽に遊べるクルマがないと言われている。フトコロに余裕のない若者でも何とかなりそうな高コスパ、20万円前後の予算で買える格安MT車を探してみた。オススメの3+1台を紹介する。文:奥津匡倫(Team Gori)/写真:トヨタ・マツダ・ダイハツ■ターゲットはやっぱりコンパクトカー!!MTの中古車が意外に多く見つかるヴィッツ。格安...
エンタメ

【激アツ!!】改造「バリアント」でヒロイが暴走!! 要塞トラック「ウォー・タンク」や改造バイクなどアクションの見せ場満載!! それが注目の最新作『マッドマックス:フュリオサ』

 『マッドマックス』と言われて、最初に思い出すのは真黒のパトカー「インターセプター」だろう。大好評公開中の最新作『マッドマックス:フュリオサ』も期待を裏切らない様々な改造車が登場するが、キーとなるのは要塞化されたトラック「ウォー・タンク」だ!! 心を鷲掴みにされること間違いなしの物語をご紹介しよう!!文/渡辺麻紀(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. Al...
GT-R

R32GT-Rのいい教科書になった! GT-Rを名乗れなかった儚き[スカイラインGTS-R] 中古車価格はGT-Rより半額以下の800万円!

 もう少しで名乗れそうだったのに名乗れなかった、スカイラインGTS-R。今回はGTS-RがGT-Rと名乗れなかった理由と、歴代スカイラインGT-RとGTS-Rの中古車価格を調べてみた。文:ベストカーWeb編集部/写真:日産自動車、ベストカーWeb編集部■ハイソカーブームに生まれた7thスカイラインR31型スカイラインはデビュー当初、スポーツセダンとは言い難かったがGTSクーペの登場以降、らしさが戻...
CX-7

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】CX-7はクロスオーバーSUVの黎明期にマツダが作り上げたZoom-ZoomなSUV

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
CR-Xデルソル

ヴィヴィオT-TOP X-90 CR-Xデルソル クセ強すぎだから空振り三振!? 世にも不思議な屋根空きグルマ3選

 他と違う個性を出し過ぎるとクセが強くて、ほとんどの人が敬遠してしまう、屋根空きグルマが存在する。まさにカッコいいと、カッコ悪いは紙一重とひと言でいうには簡単だが、今回紹介するのは、カッコいいクルマを作ったつもりが、そうじゃなかった、売れゆきさっぱりだった屋根空きグルマを紹介しよう。文:ベストカーWeb編集部/写真:スバル、スズキ、ホンダ■スバルヴィヴィオT-TOP、マルチトップの怪ヴィヴィオT-...
エンタメ

汲み取り式トイレには必需品!! バキュームカーはロマンの塊!! マツダE2000バキュームカーを手に入れろ【ミニカー通販】

 ベストカーWebでおなじみのミニカー通販。今回は超目玉のバキュームカーが登場です。トミカリミテッドヴィンテージだけにその品質はたしかなもの。さっそくディテールを見ていこう!!!文:ベストカーWeb編集部/写真:トミーテック※販売サイトはRACING MODELSに遷移します【2024年10月発売予定】 TLV 1/64 LV-211a マツダE2000 バキュームカー (紺) 4400円■この汲...
あぶない刑事

【『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルインタビュー】「恭サマはスピンターンが上手」タカ&ユージが語る「あぶ刑事」アクション秘話

 5月24~26日の国内映画興行ランキングで見事一位に輝いた「帰ってきた あぶない刑事」(おめでとうございます!)。8年ぶりの新作を「あぶ刑事ベイビー(あぶ刑事ファンの愛称)」の皆様はどれだけ待っていたことでしょう!この度、なんとベストカーではダンディー鷹山こと鷹山敏樹役の舘ひろしさん、セクシー大下こと大下勇次役の柴田恭兵さんのお二人にお話を伺いました!※ベストカー6月10日号からの転載です。文・...
インスタ

すらりと伸びた足が美しい!! ストイックビューティー廣川エレナ from D’station Racing「D’stationフレッシュエンジェルズ」

 本誌『ベストカー』にて好評新連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT300クラス、D’station Racingの「D’stationフレッシュエンジェルズ」を務める廣川エレナ(ひろかわ・えれな)さんの登場だ! *レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です。※本稿は2024年5月のものです文:ベストカー編集部/写真:...
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「レギュラー満タン!!」でお任せ寿司が届く!? 「氣志團」由来の『寿志團』などグルメ横丁の高コスパ寿司店2選!

近年寿司業界で目立つのが、人気店による新ブランドの展開だ。中でも面白いのが都内のグルメ横丁への出店だ。BCの姉妹メディア『おとなの週末』が個性的で敷居の低い都内の寿司店2店をご紹介する!!撮影/小澤晶子(EDOMAE SS)、小島昇(寿志團)、取材/肥田木奈々■手間暇かけた江戸前寿司をカジュアルな空間で食す『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』@新宿三丁目『EDOMAE SS(エドマエ エ...
エンタメ

三兄弟で月に4万台も売れた! 昭和のGX71型マークII/クレスタ/チェイサーがメガヒットした理由とは 今いくらで買える?

 今から30年以上前に、マークII、クレスタ、チェイサーの三兄弟合わせて月に4万4593台も売っていた時代があった。そう、50代以上のおじさんなら懐かしい、X70系(GX71)の時代である。なぜこれほど売れたのだろうか? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、トヨタ■マークII三兄弟が全盛だった時代1984年8月にデビューしたGX71マークII。バブル時代へ坂を駆け上がるような...
エンタメ

伝説の第二章!! パチンコ『頭文字D』新シリーズ「P頭文字D 2nd」全国のホールに実装開始

 2024年6月3日より、全国のパチンコホールに新機種「P頭文字D 2nd」が実装される。すでに全国のホールで大反響の「頭文字D」シリーズ最新作、伝説のクルママンガをホールで体感せよ。文/ベストカーWeb編集部©しげの秀一/講談社・2014新劇場版「頭文字D」製作委員会©しげの秀一/講談社・2015新劇場版「頭文字D」L2製作委員会©しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会©...
アウトドア

富士スピードウェイに世界初の常設キャンプ場がオープン決定、2024年秋開設

 富士スピードウェイは2024年5月24日、サーキット内の代表的なコーナーのひとつ「100R」エリアに常設キャンプ場をオープンすると発表した。F1も開催可能な「グレード1サーキット」のインサイドエリアに常設されるキャンプ場としては世界初となる。文:ベストカーWeb編集部/画像:富士スピードウェイ■大人気になること必至のエリアに先駆け宿泊を狙え サーキット内で……キャンプ? と思うなかれ。スーパー耐...
エクシーガ

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】今なら7シーターSUVはウケるかも!? なぜエクシーガクロスオーバー7は売れなかったのか?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
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いかにしてタカとユージは横浜へ帰ったのか? 映画では描かれなかったエピソードが読める「ノベライズ 帰ってきた あぶない刑事」はファン必読!

 本日5月24日公開の「帰ってきた あぶない刑事」。1986年にスタートした人気刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズの新作で、2016年の「さらば あぶない刑事」に続く8年ぶりのファン待望の作品です。また公開日同日、映画では描かれなかったシーンやオリジナルのディテールが読める「ノベライズ 帰ってきた あぶない刑事」(講談社、近藤正岳・著、脚本/大川俊道、岡芳郎)も発売となります。文/ベストカーWeb...
エンタメ

[ハイブリッドカー不能説]めっちゃ電気持ってるのにダメなん!? ジャンプスタートできない謎

 バッテリー上がりの際の応急処置と言えば、クルマのバッテリー同士を接続して行うジャンプスタートが一般的。しかし、ハイブリッドカーはジャンプスタート不可、つまり救援車になれないケースがあるらしい。今回はその理由と、誤った方法でジャンプスタートを行うとどうなるかを解説する。文:デグナー12(Team Gori)/写真:デグナー12、写真AC■助けてもらっても助けることはできないハイブリッドカ二次災害が...
エンタメ

カリーナED対抗のマツダ[ペルソナ]の悲哀! たった3年という短命に終わったペルソナは当時女性からどう思われていたのか?  

 流麗なスタイリングで、サッシュレスの4ドアを持つピラーレスハードトップとして、一大ブームを巻き起こすほど大ヒットしたのがカリーナED。いっぽう、カリーナEDのライバルとして登場したのが1988年11月に登場したのがマツダペルソナ。しかし、3代目まで販売されたカリーナEDとは違い、たった3年で撃沈。そんな悲哀に満ちたペルソナを取り上げてみた。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカー、トヨタ、マ...
keePer

ボタンがポイントの新コスチュームも注目度抜群!! 今年もサーキットに「ZENT Sweeties」の花が咲く!!!

 本誌『ベストカー』にて好評新連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑」。今回は「ZENT Sweeties 2024」が登場だ!※本稿は2024年5月のものです。レースクイーンは2024年シーズンからは「レースアンバサダー」が正式名称となります。文:ベストカー編集部/写真:Tstyle MANAGEMENT(コスチューム)、矢沢隆則(私服)初出:『ベストカー』2024年6月10日号ベストカー 20...
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【限定追加募集】トライトンにオプカン!! 超絶カッコいい組み合わせでオフロード体験 in 富士ケ嶺オフロード 参加者緊急募集

 バカ売れ中の新型トライトンにこれまたオフローダーから絶大な支持を集めているオープンカントリーを装着。そのスペシャルモデルを本格オフロードコースで試乗できるイベントを開催します!! 「デリ丸。」とデリカミニも来るゾ!! しかもD-1チャンピオンの川畑真人選手も参戦決定。ベストカーチャンネルでお馴染み(??)のシオちゃん&キムちゃんもずっといますぜ!!!!!!文:ベストカーWeb編集部■新型トライト...
エンタメ

「ランクル70」アドブルー蓋の謎を解明!! エンジンルーム内がいい? それでも外にあるのには意味があった【ランクル70運行日誌 第1回】

 無事に納車されて9000kmも走った編集長の再再販ランクル70。先日開催されたランクル試乗会で開発陣にナナマルの話ばかり130分くらい聞いてきたそう。そんななかから皆さんが気になる質問を集めて聞いてきました。文:ベストカーWeb編集長 塩川雅人/写真:編集部■ちょっと気になる黒い蓋再再販ランクル70のアイキャッチなパーツがアドブルー補充口の蓋だ 再再販ランクル70のアイキャッチなデザインのひとつ...
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激うま「トースト」を食べたければこれを買え!! スーパーで買える「バター」「ジャム」「スプレッド」のNo.1を「実食」で決定!!

 食べるとあったかい気持ちになれるのが、サクサク、ホッカホカのトースト!! 今回は「癒やし系」なこのジャンルを引き立てる、バイプレイヤーたちにスポットライトをあてました。トーストを食べるときに最適なバター、ジャム、スプレッドの3カテゴリに分け、スーパーで買えるものをセレクト。BCの姉妹メディア『おとなの週末』編集・戎とライター・飯田でNo.1を決めました。撮影/鵜澤昭彦、取材/飯田かおる■【バター...
エンタメ

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】新しいプレミアムSUVスタイルを提案したスカイラインクロスオーバー!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。...
エンタメ

トヨタはセリカの「名ばかりのGTは道を開ける」で日産を挑発! 激怒した日産はどんなCMコピーで反撃したのか?

 CMのキャッチコピーで、ライバル車を攻撃する。海外では珍しくはないが日本だとあまりないのだが稀にある。今回は、トヨタが日産に対してあからさまに挑発したCMキャッチコピー、「名ばかりのGTは道を開ける」をご存じだろうか? その後、日産はどのように応酬したのか、紹介していきたい。文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ、日産、ベストカーWeb編集部■トヨタの挑発に対して激怒したスカイラインの父、櫻井...
EV

石橋貴明さん日産アリアに乗るって!! ラジオで豪華ゲストと対談がスゴイ……おじさん世代は見逃せないぞ

 お茶の間を大爆笑の渦に包んできた「とんねるず」の石橋貴明さんが、なんとラジオで日産とコラボレーションをするという。最新EVのアリアに乗って第1回は山口智子さんとのドライブをするという。これはめっちゃすげーぞ!!!文:ベストカーWeb編集部/写真:TBSラジオ■タカさん節全開だよね!! 超楽しみなラジオが始まるこの画像だけで超絶楽しみになっちゃう 石橋貴明さんがTBSラジオで『NISSAN ARI...
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極厚パンに「バター」「ジャム」「シナモン」で「サクふわ」食感!! トーストが「超」美味しい喫茶店5選

 カリッ、サクッ。もちっ、ふわっ。「はぁ、おいしい。」そんな言葉が洩れるほど、食べるとあったかい気持ちになれる。そんな“癒やし系”トーストにスポットライトをあてました。バターにジャム、はちみつ、シナモン。やっぱりトーストはシンプルに限る!そんな“王道”の味をご紹介!撮影/西崎進也(カフェ・ド・エスポワール、高山珈琲)、小澤晶子(ルアン)、小島昇(cafe gotoo、古瀬戸)、取材/肥田木奈々(カ...
あぶない刑事

ホントに70代?手放しハーレーのタカ、ジャンピングショットのユージ…「帰ってきた あぶない刑事」の予告ムービーがたまらん!

 5月24日に公開が迫る映画「帰ってきた あぶない刑事」。現在、配給元の東映の公式YouTube「東映映画チャンネル」では、新作のCM「お祭り篇」(15秒、30秒)「事件篇」(15秒)を公開中です!8年ぶりの新作公開を今か今かと待つファンにとって、動くタカとユージの映像はたまりません!文:ベストカーWeb編集部/写真:(C)2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会8年ぶりのあぶ刑事!探偵とし...
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