【日産】スカイライン、一部仕様変更でV6ハイブリッド車を廃止 次期型を開発中

1: テノホビル(SB-Android) [GB] 2022/09/22(木) 21:40:20.86 ID:wXdt9mMw0● BE:423476805-2BP(4000)現行13代目スカイラインの一部仕様変更が発表された。 発売日は、2022年10月末が予定されている。 https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/09/skyline-02.jpg 3.5L V6 ハイブリッドモデルが廃止となり、3.0L V6 ツインターボ搭載車にグレードラインアップが絞られた。そして、大幅値上げも実施される。 消費税込み車両本体価格は4,569,400~5,625,400円に設定され、値上げ幅は215,600~273,900円となる。 新たなセットオプションとして「ブラウンインテリアパッケージ」が用意された。 また、最上級の「400Rグレード」には、新色ミッドナイトパープルが追加された。 現行スカイラインはモデル末期の販売体制に入り、次期型へのフルモデルチェンジが待望される。 昨年は、日経新聞によって、次期スカイラインの開発中止が報道された。 しかし、日産はこの報道を完全否定しており、スカイラインのフルモデルチェンジに向けた開発が進められていることが明らかとなっていた。 (つづきあり) https://car-research.jp/skyline/nissan-13.html 続きを読む…

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