スバルEV、米で2027年にも生産 現地工場の活用「最有力候補」

1:蚤の市 ★:2023/09/15(金) 08:42:10.55 ID:1jM5vLis9.netスバルの大崎篤社長が朝日新聞などの取材に応じ、米国での電気自動車(EV)の生産を早ければ2027年にも始める考えを示した。場所については米インディアナ州にあるガソリン車工場の活用を念頭に「現地工場が最有力候補になる」と述べた。主力の米国市場で進むEVシフトへの対応を急ぐ方針だ。  スバルは8月、世界販売の約7割を占める米国で、28年に40万台のEV販売を狙う計画を発表。同年の米国販売の半数以上をEVとすることを目指している。  大崎氏は米国市場について「環境規制の後押しもあり、EVが普及する方向に行くのは間違いない」と指摘。現地でのEV生産については「27年、28年ごろから立ち上げたい」と述べ、規模は「パイロット生産(少量生産)から始めていく」とした。  当面は国内から輸出する。群…(以下有料版で,残り468文字) 朝日新聞 2023年9月15日 6時00分 https://www.asahi.com/articles/ASR9G54VDR9GULFA002.html続きを読む…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました