急ブレーキにハイビームで対抗…あおり運転し合った疑いで書類送検

1:ばーど ★:2023/11/21(火) 16:58:07.15 ID:p6UuKsBc9.net香川県内の公立中学校に勤める男性教諭ら2人が8月、高松市の県道であおり運転をし合った疑いで21日、書類送検されました。 道路交通法違反の疑いで書類送検されたのは、高松市三谷町の男性整備士(33)と、高松市岡本町に住む公立中学校の男性教諭(27)です。 警察によりますと、8月30日午後7時前、高松市三谷町の県道で、軽自動車を運転していた整備士が、後ろを走る乗用車に車間距離を詰められたと思って急ブレーキをかけました。   乗用車を運転していた教諭はそれに腹を立て、ライトをハイビームにして対抗。整備士はさらに憤慨して、再度急ブレーキをかけた疑いが持たれています。 これにより乗用車は軽自動車に追突しましたが、2人にけがはありませんでした。   事故の通報を受けて駆けつけた警察官が事情を聞いたところ、2人ともあおり運転をしたことを自供したため、捜査の上、21日、高松区検察庁に書類を送りました。 警察の調べに対し、2人は容疑を認めていて、男性整備士は「後ろの車があおってきたので、びびらせようと思い急ブレーキをかけた」。男性教諭は「前の車がわざと急ブレーキをかけたと思った。イライラしたのでハイビームにしたり、車間を詰めて走行したりした」と話しているということです。 11/21(火) 15:35 KSB瀬戸内海放送 https://news.yahoo.co.jp/articles/974c0b6c3ba451d2e6ecbd96e35d14272c7f38aa続きを読む…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました