エコカーブログ 【eddie-k's eco_car blog】

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● 【日産】2022年モータースポーツファンイベントをライブ配信、2月20日(日)12時から

日産自動車とNISMOは、2022年2月20日(日)に「2022日産モータースポーツファンイベント」を公式YouTubeチャンネルで配信すると発表しました。例年、日産自動車とNISMOはファン感謝イベントとしてNISMO Festivalを開催してきたが、2021年は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、開催が見送られていた。今回発表された「2022日産モータースポーツファンイベント」では、...
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● 北米IMSAで活動が待ち望まれるFIA GT3規定の『TOYOTA GR GT3コンセプト』

◆「GR GT3コンセプト」は『勝てるGT3マシン』を目指す今年1月の東京オートサロンでワールドプレミアされたトヨタGAZOO Racingの『GR GT3コンセプト』。トヨタ/レクサスのどの現行生産車にも似ていないフォルムを持つこの車両は、その車名どおりFIA GT3規定に合わせてすでに開発が進められており、将来的にはGT3車両が参戦可能な世界中のレースで走ることが期待されている。現在、トヨタ/...
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● スバルから登場した「BRZ」の競技用モデル「カップカー・ベーシック」、その装備とは?

◆「BRZ」の競技用モデル、モータースポーツファンへスバルは、BRZ競技用モデル『Cup Car Basic(カップカーベーシック)』を発表しました。SUBARU BRZの「Cup Car Basic(カップカーベーシック)」は、2022年から開催が予定されているワンメイクレースの「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発されています。ロールケージや6...
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● 日産自動車 「想定を上回る業績回復」、通期営業利益は2100億円に再び上方修正

日産は2月8日、2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算をオンライン会見で発表した。半導体不足などによる影響はあったものの、販売の質的改善が進み、営業利益は1913億円(前年同期は1316億円の赤字)と、この期で2年ぶりに黒字転換した。通期の販売計画は据え置くものの、第2四半期時点に続いて利益予想を上方修正した。第3四半期(3か月間)のグローバル販売は、前年同期比16%減の90万400...
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● BMW『iX』に最強「M」仕様、619馬力ツインモーター登場…シカゴモーターショーへ出展

独BMWは、新型EVのBMW『iX』の高性能「M」モデルの「iX M60」を2月12日、米国で開幕するシカゴモーターショー2022に出展すると発表しました。◆0-100km/h加速は3.8秒iXには、第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーが採用されており、モーターはフロントアクスルとリアアクスルに搭載された。iX M60の場合、ツインモーターは最大出力540hp(10秒間に限って619hp...
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● 自動運転でドリフトするトヨタ「スープラ」、その技術は一般車の安全性向上に寄与する

トヨタ・リサーチ・インスティテュート(Toyota Research Institute)は、サーキットをドリフトしながら自動運転できるように車両システムをプログラムすることに成功したと発表しました。トヨタ「スープラ」の実験車両に自動運転プログラムを組み込み、最新のソフトウェアが1秒につき20回、車両挙動と走行ルートを計算。サーキットでのドリフト走行をしながらの自動運転でも、車両のバランスを保つと...
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● 今週、雪が降りそうなので 「オールシーズンタイヤ」と「スタッドレスタイヤ」を考察

今週の天気予報で、南岸低気圧の影響により木曜日から金曜日にかけて関東地方に「降雪」または「みぞれ」という予報が出ています。冬季の首都圏では大雪が降って交通網がズタズタの大荒れ状況といったことが時々あります。もし今回の予報が的中し、積雪となると通勤の足に乱れが出ることも十分に考えられます。そして、クルマを使うドライバーにとっても危険な雪の道路となってしまいます。「雪が降ったら...
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● 東京臨海副都心・お台場エリアで自動運転の小型バスが実証サービスへ

モビリティテクノロジーズは、2月17日~3月10日の期間中、トヨタ自動車が開発・製造する自動運転車両『イーパレット』によるモビリティサービス実証実験を、東京臨海副都心・お台場エリアで実施する。お台場にあるシンボルプロムナード公園内のセンタープロムナード(ヴィーナスフォート前)~セントラル広場(ダイバーシティ東京前)間を1周約10分で往復する。モビリティテクノロジーズが全体を統括し、トヨタ自動車がイ...
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● マセラティ 特別仕様車「MCエディション」を設定、V8エンジンモデルに導入

◆モデナシティのイメージカラーマセラティは、V8パワートレイン・モデルのギブリ、クアトロポルテ、レヴァンテに特別仕様車「MCエディション」を設定しました。この仕様は、マセラティが1926年にレース活動を開始して以来、築き上げてきたコンペティションでの名声に対するオマージュとして、「妥協のないパフォーマンスとレーシング・スピリット」を称えたものという。「MCエディション」は、3モデルのV8エンジン搭...
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● トヨタのラッピ、スウェーデンでラリー1デビュー/WRC Rd.2 Entry

◆TOYOTA GAZOO Racing WRC Rd.22月24日から27日にかけて北欧のスウェーデンで開催されるWRC世界ラリー選手権第2戦『ラリー・スウェーデン』のエントリーリストが発表された。スノーラリーとなる同ラウンドでは、エサペッカ・ラッピとロレンツォ・ベルテッリがラリー1デビューを果たす予定。2022年にトヨタ陣営に復帰したラッピは、開幕戦モンテカルロでセバスチャン・ローブ(フォード...
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● 米国オフロードが似合う迫力あるボディの日産「タイタン」、2022年モデルが登場!

◆ド迫力の巨体モデルが米で3万8010ドルから発売米国日産は、北米で製造・販売しているフルサイズピックアップトラック「タイタン」について、2022年モデルの価格を発表し、同国の日産ディーラーで発売しました。タイタンは日産初のフルサイズピックアップトラックとして2003年に初代、2015年に2代目が登場しました。2020年の全面改良では、クラス最高レベルの400馬力(電気自動車を除く)と413lb-...
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● トヨタのタイ法人、現地ので既存SUVが販売好調 新型BEV「bZ4X」も2022年内に投入へ

◆新型「bZ4X」が東南アジアのタイで発売へトヨタのタイ法人は、新型EV「bZ4X」を2022年内にタイ市場で発売する計画があることを明らかにしました。トヨタは新型bZ4Xの導入地域について、「日本、北米、中国、欧州など各地域に導入する」とアナウンスしてきましたが、東南アジアのタイにも導入されることが明言されました。新型bZ4Xは、2021年10月29日に仕様の詳細が明らかになったSUVタイプのE...
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● 光岡自動車 新型 Buddy(バディ)の車輌製造を委託へ、生産体制を強化し納期短縮

光岡自動車は同社初のSUVモデル「Buddy(バディ)」の車輌製造の委託について、長期化する納期の短縮を実現するため「トノックス」と「三菱ふそうバス製造」の2社と委託に関し基本合意したと2022年2月3日発表しました。◆光岡の新型 Buddy(バディ)生産体制を強化し納期短縮へ2社への委託生産を行うことにより、「Buddy(バディ)」の年間生産能力を大幅に引き上げることが可...
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● BMW 8シリーズ を621馬力に、『B8グランクーペ』改良新型モデル…アルピナが発表

BMWをベースとしたドイツの自動車チューナー「アルピナ」は、改良新型アルピナ『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)を欧州で発表しました。BMW『8シリーズグランクーペ』をベースにした高性能モデルという。改良新型モデルでは、ベース車両と同じく、新デザインのキドニーグリルが採用された。縦バーが「ダブルブリッジ」と呼ばれる新形状になり、「ウォーターフォール」と命名されたイルミネ...
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● 小型EV『FOMM ONE』、中国やマレーシアなどで製造・販売へ

香港のクオンタムソリューションズは、小型EV(電気自動車)を手がけるFOMM(神奈川県・フォム)との合弁会社クオンタムFOMMがFOMMが開発する小型EVを、中国やアジアの一部で製造・販売することで基本合意したと発表しました。基本合意の主な内容はFOMMが開発し、製造するために必要なすべての知的財産権を持つEV『FOMM ONE』を、対象地域でクオンタムFOMMが独占的に製造・販売するサブライセン...
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● 電動原付バイクAiDDE「D1」発売 1台3役の折畳式モデルが登場

電動アシスト自転車ブランド「AiDDE」(Shenzhen Ailede Technology Co., Ltd. 輸入業者:株式会社奕成)は新型モデルとなる折畳式電動原動機付自転車「D1」の販売ををAmazon、楽天、ヤフーショッピングの自社ストアにて開始しました。新型コロナウイルスの感染拡大による自粛ムードなどで生活様式が変容した。自転車やバイクの需要が増加傾向にありますが、AiDDEは「外出...
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● トヨタ セコイア 新型に「TRDプロ」、ハイブリッド4輪駆動のオフローダー

トヨタ自動車の米国部門は、新型『セコイア』(Toyota Sequoia)に、オフロードでのパフォーマンスを追求した「TRDプロ」を設定すると発表しんました。TRDプロは、「TRD」(トヨタ・レーシング・デベロップメント)の名前を付したオフロード・グレードです。TRDプロが用意されるのは、トヨタが米国市場で販売しているピックアップトラックとSUVモデル。大型ピックアップトラックの新型『タンドラ』を...
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● マセラティ「MC20」、日本でのデリバリーを開始 日本での販売価格は…

◆新世代のスーパースポーツカーは、2664万円マセラティ・ジャパンは、新型スーパースポーツカーである「MC20」の日本でのデリバリーを開始しました。「MC20」は、一目で分かる独自のスタイルとエアロダイナミクス効果を備えたマセラティの新時代の先陣を切る新型スーパースポーツカーです。2020年9月にモデナ、東京、ニューヨークの3都市でおこなわれた同時発表後、昨年の日本国内でのシェイクダウンを経て、つ...
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● フェラーリ『デイトナSP3』 世界で最も美しいスーパーカー2022を受賞(パリ・フェス)

◆ブランド史上最強の840馬力フェラーリは、「デイトナSP3」(Ferrari Daytona SP3)がフランス・パリで開催された「第37回国際自動車フェスティバル」において、「世界で最も美しいスーパーカー2022」を受賞したと発表しました。デイトナSP3は、2018年の『モンツァSP1』、『モンツァSP2』、に続く限定車シリーズの「Icona」の最新モデルだ。デイトナSP3は、1960年代に活...
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● 新型モーガン3ホイーラー 自然吸気1.5L 3気筒エンジンを搭載して、2月24日公開決定 

モーガンは、レトロモダンを具現化する第2世代となる新型3ホイーラーを2月24日に発表する。フォード製3気筒エンジンを採用する3輪自動車の発売(デリバリー)は、今年末頃の予定という。新型プラス・フォーやプラス・シックスと同じ先進的なアルミニウム・シャシー技術を採用し、徹底的にシェイプアップしたモダンなマシンだが、10年前に発売された現行モデルと同じ魅力的なドライビング・エクスペリエンスを実現している...
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● マツダ新型SUV「CX-50」が量産開始。まずは米国新工場で北米向けに出荷

マツダは米国アラバマ州ハンツビルにトヨタと合弁で建設した新工場「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A.,Inc.」において、北米市場向け新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-50」の量産を開始した。CX-50は今春から北米市場で販売される予定となっている。◆マツダとトヨタが知見を持ち寄り、創り上げた最新鋭工場マツダは、中期経営計画(2020年3月期~2026年3月期...
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● メルセデス・ベンツ、第5世代となる新型「Cクラス」にクロスオーバーモデルを新設定

メルセデス・ベンツ・Cクラス初のクロスオーバーモデル「C220d 4MATICオールテレイン」が日本市場に登場した。SUV譲りの高いロードクリアランスとステーションワゴンの実用性を高次元で融合したモデルだ。メルセデス・ベンツ日本は、新型Cクラスの第3種目となるボディタイプの「C220d 4MATICオールテレイン」を発表し、2022年1月18日より発売した。車両価格は796万円に設定するという。C...
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● WRカーの最終章はトヨタがタイトル独占!「2021年 FIA 世界ラリー選手権総集編」が発売

先般、2022年 FIA 世界ラリー選手権(WRC)が開幕し、Mスポーツ・フォードからスポット参戦したセバスチャン・ローブが優勝し、開幕戦モンテカルロで自身通算80勝目をマークしました。そして、トヨタチームのエース、オジェも善戦しましたが、終盤のパンクが響き惜しくも勝利を逃しました。そんな中、昨シーズンのWRC世界ラリー選手権の模様が収録された「DVD」と「Blu-ray」版の総集編が発売されるこ...
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● 「シボレー・コルベット」に誕生70周年を記念するモデルが登場…米国発表

◆誕生70周年記念車、最強「Z06」も選択可能シボレーは、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の「70thアニバーサリーエディション」を米国で発表しました。2023年のコルベットの誕生70周年を祝うモデルになります。◆2種類の専用ボディカラーコルベットは8世代に渡って、米国のスポーツカーのアイコンでありながら、テクノロジー、パフォーマンス、スタイルの限界を押し広げてきたとアピール...
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● 日本未導入のスバル「アウトバック ウィルダネス」、2.4Lエンジン搭載のワイルドなモデル

自然のままの「原野」(wilderness)という車名を持つスバルのフラッグシップモデル、レガシィアウトバック「ウィルダネス」、そんな日本未導入のワイルドな純正シャコアゲ仕様モデルの凄すぎる中身を検証してみましょう。日本国内仕様のレガシィアウトバックは昨年12月からデリバリーが開始されました。そんなスバルのフラッグシップモデルらしい佇まいをディーラーの展示場で目にした人も多いのではないでしょうか?...
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● トヨタ 新型「ヴォクシー」が大人気というが…、ユーザーが選ぶ人気グレードは『S-Z』

◆新型ヴォクシーの人気仕様とオプションは…先般フルモデルチェンジを受けて発売されたトヨタ新型ミニバン「ヴォクシー」、特にフロントの見た目のインパクトが大きく、発売当初はユーザーからさまざまな意見が寄せられていました。発売から1週間ほどが経過し、すでにSNSでは購入したという声が挙がっていますが、ユーザーはどういったグレードを選んでいるのでしょうか。またどういったオプションが人気なのでしょうか。4代...
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● ボルボ、電気自動車「C40リチャージ」のオンライン・グローバル販売を開始

ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボとして日本初導入となる電気自動車「C40リチャージ」の販売開始にあわせ、オンライン販売を2022年1月20日より開始しました。ボルボはグローバルで電気自動車(BEV)のオンライン販売を実施すると表明しており、既に欧州市場をはじめ、世界各国へ順次に開始しています。オンライン販売の導入は変化するニーズに応えるもので、ボルボのホームページ上で、いつでも、どこからでも、好き...
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● 豊田社長「優勝に届かなかったけど、手応えがありそうでよかった」WRC開幕戦後コメント

1月20日から23日にかけて、モナコを中心にWRC世界ラリー選手権の開幕戦(Rd.1)モンテカルロが開催され、2021年王者として新シーズンに臨んだTOYOTA GAZOO Racing WRTは、セバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラ組が『トヨタGRヤリス・ラリー1』のデビュー戦で2位表彰台を獲得した。また、チームメイトのエルフィン・エバンスとカッレ・ロバンペラ、TOYOTA GAZOO ...
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● 三菱の新型軽EVは、なぜeKクロスがベースなのか?公開されたコンセプトカーから考察

東京オートサロン2022の三菱ブースで、三菱と日産が共同開発し、2022年度初頭に発売を予定している新型軽電気自動車(EV)のコンセプトカー「K-EVコンセプト Xスタイル」が展示されていました。三菱の軽自動車EVは2021年8月に概要が公表されているが、コンセプトモデルとはいえ、外観が明らかになったのは今回が初めて。デザインはどこから見てもeKクロスそのもので、三菱らしいアクティブなSUVテイス...
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● トヨタ「GRMNヤリス」、500台限定の最強ハッチは、初日で2倍の申し込みが殺到!

WRCマシンの血を受け継いだスポーツ4WD「GRMNヤリス」、先般の「東京オートサロン2022」でお披露目された「最強ハッチ」のモデルです。今夏500台限定で発売されることを当ブログ(エコカーブログ)でも取り上げました。そんな話題のマシンの続報です。◆挑戦と開発で培った硬派の2シーター仕様2015年、トヨタ自動車の豊田章男社長はWRC(世界ラリー選手権)への復帰を宣言した。実はこの時、社長の頭の中...
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