エコカーブログ [ eddie-k's eco_car blog ]

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● 【速報】2021年 WRC 第10戦 ラリー・フィンランド「暫定結果」、エバンスが勝利!

◆WRC第10戦/エバンスがタナクを下し今季2勝目、トヨタは“地元”フィンランドで4連勝10月3日、北欧フィンランドのユバスキュラを中心に開催されているWRC世界ラリー選手権第10戦フィンランドは競技最終日(デイ3)を迎えた。最終日のデイ3はSS16から最終SS19まで計4本のステージで争われ、前日に総合首位に立ったTOYOTA GAZOO Racing WRTのエルフィン・エバンス(トヨタ・ヤリ...
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● 迫力のカーチェイスシーンがたっぷり!映画「007」最新作でボンドを追いつめるジャガー「XF」

新型コロナ・パンデミックの影響により、3回の公開延期となった映画「007」シリーズの最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」、いよいよ10月1日に公開された。スリリングなカーチェイスシーンにジャガーのダイナミック・ラグジュアリー・サルーン「XF」が登場し、卓越したパフォーマンスと爽快なドライビングダイナミクスを発揮する。今般、ジャガー・ランドローバーが、そのメイキングムービーを公開した。イタリア...
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● カラーコントラストが映えるアルピーヌA110Sの日本専用限定モデル「ビトン リミテ」が登場!

アルピーヌF1チームのドライバーがヨーロッパのレース時に使用する「A110トラックサイドカー」から着想を得たアルピーヌA110Sの特別仕様車「ビトン リミテ」が日本専用限定モデルとしてデビューする。アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌA110シリーズの高性能バージョンのA110Sに日本専用限定モデルの「ビトン リミテ(BI TON LIMITEE)」をラインアップし、10/1より予約受注を開始した。...
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● ドイツの高速道路、速度無制限区間も存在する「アウトバーン」の歴史と自動車開発を考察

◆世界中のクルマ好きが注目する有名な高速道路の代表格アウトバーン、自動車好きならご存じのよく耳にするワード、ドイツ語で「Autobahn」、自動車を意味するアウトと車道や車線を意味するバーンからなる単語です。日本の高速自動車道路に相当することは周知の通りだろう。世界を代表するような高速道路、ドイツ・アウトバーンの歴史的背景ともっとも速く、より快適に目的地に到着するというドイツ独自の合理主義にスポッ...
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● BMW X6Mをマンハート・チューンとワイドボディキットで武装した「MHX6 700 WB」

◆強心臓をブラッシュアップ、95馬力アップパワー志向のチューナーとして、BMWの世界ではお馴染みのマンハート・パフォーマンス社が、今般、X6Mコンペティションをベースに「MHX6 700 WB」をリリースしました。個性的なMキドニーグリルからボンネット、フロントウインドウを経て、ダイナミックに傾斜するルーフラインに象徴されるスタイリングを特徴とするBMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィーク...
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● フォード「マスタング マッハE」、電気自動車で初となる米警察での評価テストに合格

フォードモーターは、『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)のプロトタイプが、米国ミシガン州警察の2022年モデル評価テストに合格した最初のEVになったと発表しました。プロトタイプのベース車両は、マスタング・マッハEの高性能グレードの「GT」という。GTグレードのモーターは、前後に搭載されており、2つのモーターは合計で最大出力459hp、最大トルク84.6kgmを獲得する...
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● 「トヨタ・エスクァイア」、なぜ最初に消えるのか? 短命に終わった理由は…

トヨタの5ナンバーサイズ3列シートミニバン、ノア/ヴォクシーの3代目モデルの兄弟車として、2014年10月に登場したエスクァイア。ノア/ヴォクシーよりも9か月ほど遅れて、高級装備化するミニバン市場へ満を持しての登場ともいえた。しかし、遅れて登場したエスクァイアは、ノア/ヴォクシーよりも先に姿を消すという。その理由としては販売台数がノア/ヴォクシーに比べて少ないということが挙げられている。たしかに2...
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● ヤマハ新型「YZF-R15」、「YZF-R15M」がインドで登場! 155ccライトスポーツ

◆「YZF-R15」は第4世代にモデルチェンジヤマハ・モーター・インディアが、インド市場で若いライダーに向けて販売しているYZF-Rシリーズのライトウェイトバージョン「YZF-R15」をモデルチェンジ。よりレーシーなスタイリングとスポーティな走りを実現した新型に生まれ変わった。この新型「YZF-R15」は、シリーズのフラッグシップモデルである「YZF-R1」がインドで注目を集めるようになってきたの...
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● VW ゴルフワゴン 新型に320馬力ターボの「R」を設定…欧州で受注開始!

フォルクスワーゲンは、新型『ゴルフRワゴン』(Volkswagen Golf R Wagon)の受注を欧州で開始しました。ドイツ本国でのベース価格は、5万1585ユーロ(約670万円)と発表されています。◆2.0リットル直4ターボエンジンを専用チューンハッチバックに続いて、新型ワゴンにも高性能な「R」が設定されました。『ゴルフR』は、これまでの4世代のすべてが駆動方式4WDで、常にダイナミックで、...
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● ジープ ラングラー・ウィリスにオフロード性能を向上させた特別仕様を米国で発表!

ジープは10月から、『ラングラー・ウィリス』(Jeep Wrangler Willys)の「エクストリーム・リーコン・パッケージ」の受注を米国で開始すると発表しました。◆過酷なオフロード走行にも対応する足回りエクストリーム・リーコン・パッケージは、4×4の機能を新しいレベルに引き上げるべく開発が進められたという。その結果、過酷なオフロード走行に対応するための足回りが採用されている。ジープブランドは...
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● オフロードレース「BAJA 400」で、トーヨータイヤがサポートしたチームが総合優勝!

◆トーヨータイヤを使用する選手が「BAJA 400」で優勝2021年9月14日~9月19日の6日間、メキシコで開催されたオフロードレース「第2回 SCORE BAJA 400(バハ400)」において、トーヨータイヤがサポートする、Bryce Menzies(ブライス・メンジス)選手チームが総合優勝、Jason McNeil(ジェイソン・マクネール)選手がTrophy Truck Spec部門でクラ...
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● 全身真っ赤のフィアット 500EV、欧州で発表、ウイルス対策装備を搭載

フィアットは、EVとなった欧州仕様の新型『500』(日本導入モデルの名称は『500e』)に「RED」モデル(500 RED)を設定すると発表しました。◆アフリカのエイズ対策を支援する「RED」と協力REDは、ロックバンド「U2」のボノと、NGOの「DATA」のボビー・シュライバーが立ち上げたもので、2006年1月、スイスで開催された世界経済フォーラムで設立が発表された。各メーカーが、「プロダクトR...
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● 英トライアンフから007のボンド・エディションが登場、007新作映画でバイクスタント

イギリスのモーターサイクルメーカー「トライアンフ」は、特別仕様『タイガー900ボンド・エディション』を発表しました。限定250台の世界販売となります。このモデルは、映画ジェームズ・ボンドシリーズ最新作、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の見せ場のひとつとなるスタントシーンにインスパイアされた。トライアンフは、映画のスタントチームに高性能バイク、「タイガー900」と『スクランブラー1200』を提供...
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● 伊MVアグスタ、スーパースポーツバイク『F3 RR』の2022年モデルを発表!

イタリアのバイクメーカー、MVアグスタは、排気量800cc・3気筒エンジンを搭載したスーパースポーツ「F3」シリーズの最高峰モデルとして、『F3 RR』(2022年型)を発表しました。パワートレイン、シャシー、空力、全ての点でクラス最高をめざして開発されたという。MVアグスタでは「ライバル不在のスーパースポーツ女王」を謳い、また「F3というケーキのアイシング」とも表現する。798cc“トレピストー...
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● ランドローバー「ディフェンダー ダブルオーブラック エディション」180台の特別仕様車

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、180台限定の特別仕様車「ディフェンダー ダブルオーブラック エディション」を9月24日~9月30日の期間限定で受注すると発表しました。なお予定台数を上回る申し込みがあった場合は、抽選になるという。この特別仕様車は日本独自に企画され、本格オフロードSUVのディフェンダーシリーズの2.0L直列4気筒インジニウム ガソリンエンジンを搭載した「90」と、3.0L直列...
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● 丸紅、エアモビリティ事業で「eVTOL」を手がける英国バーティカルエアロスペースと業務提携

◆業務提携により日本での事業化を検討丸紅と子会社の丸紅エアロスペースは、電動垂直離着陸機「eVTOL」の開発を進める英バーティカルエアロスペースとエアモビリティに関する新規事業の創出に向けて業務提携契約を締結したと発表しました。「eVTOL」をはじめとしたエアモビリティの日本国内における市場調査や事業化への検討などを行う。今回の提携では、国内の市場調査や機体認証に関する課題の調査、運航...
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● 【速報】F1 2021 第15戦 ロシアGP 決勝 「暫定結果」、ルイス・ハミルトンが優勝!

2021年 F1 第15戦 ロシアGPの決勝が開催されたソチは、気温19℃ 路面温度22℃でスタート、終盤には試練の雨となった。メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝、F1通算100勝目を挙げた。2位にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、3位にはフェラーリのカルロス・サインツJr.が続いた。レースは2番グリッドからスタートしたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)がホールシ...
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● トムスから故ポール・ウォーカーにオマージュを捧げる特別なGRスープラが登場。限定3台受注生産

9月24日、TOM'S(トムス)と月刊誌『Safari(サファリ)』が共同で企画・開発を行い、故ポール・ウォーカーにオマージュを捧げる『トヨタGRスープラ』の限定モデルが、13時からサファリ公式オンラインサイト『Safari Lounge(サファリ・ラウンジ)』にて販売が開始された。日本国内では2021年8月にシリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が公開された人気カーアクション映画...
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● ケータハム、「セブン170」はまたも『軽規格』、日本資本となって初の新型車が登場!

英国のケータハムカーズが、9月23日に同社史上最軽量の量販車「セブン170」を発表。日本ではケータハムカーズ・ジャパンから同日19時に販売が開始された。セブン170は、2014年12月に発売されて大成功をおさめた、セブン160の後継モデルだ。つまりそれは、セブン160と同様に日本の軽自動車の規格に準拠していることを意味している。まさに、日本では軽自動車として登録することができるのです。日本独自の自...
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● 首都高の「インフラドクター」技術を鉄道へ…線路保守をDX

経年劣化が疑われる地点で路線点検がすすむ「首都高速道路」、その中心的な役割を担うのが、道路維持管理システム「インフラドクター」です。その維持管理システムが「鉄道」にも流用されるかもしれない。首都高速道路の“走る計測システム”を鉄道に応用し、検査精度のバラつきや技術継承、技術者不足、検査費用の増加といった課題を解決できないか。そんな狙いを込めた鉄道計測が動き出した。東急は、首都高速道路と首都高技術が...
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● F1モナコGPの伝統的な木曜スタート制を廃止とCEOが認める。カレンダーは10月中旬に発表へ

F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、モナコGPについて来年は伝統的な木曜日の走行を廃止し、他のグランプリと同様に金曜からの3日間のフォーマットに切り替える予定であることを明らかにした。モナコ公国で開催されるグランプリは、かつてキリスト昇天祭のある木曜からスタートしていた習慣が残り、毎年、走行初日は木曜に設定され、金曜には走行はなく、土日にセッションが行われる流れになっている。F1は何十年...
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● スズキGSX-S1000Fを全面改良したスポーツツアラー「GSX-S1000GT」を発表!

◆SUZUKI 新型 GSX-S1000GT が登場スズキは、新型スポーツツアラー「GSX-S1000GT」を発表しました。このマシンはGSX-S1000Fをベースに全面改良された全く新しいコンセプトのスポーツツアラーとなり、10月より世界各国で順次販売される予定という。電子制御システムS.I.R.S.や、スズキ初のスマートフォン連携機能付大画面フルカラーTFT液晶メーターを採用することで快適性を...
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● 投資家も注目、EVシフトで動向が気になる「パワー半導体」とは?

◆自動車EV化新技術の動向には注目世界各国の主要自動車メーカーがしのぎを削る技術、電気自動車(EV)の開発競争。こうした中、EVを動かすモーターのエネルギー効率を改善する『パワー半導体』に注目が集まっている。そんな『パワー半導体』についてこのほど、三井住友DSアセットマネジメント(smd-am)が以下のようなレポートを纏めました。◆EVの省エネに欠かせない『パワー半導体』EVに搭載された巨大なバッ...
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● MG EVコンセプト「メイズ」発表 若年層向けのデザインスタディ

◆MGから新世代ユーザーに向けた提案MGのスタイリングを担当するSAICデザイン社は、ゲームにインスピレーションを得たコンパクトEV「メイズ(Maze)」を発表しました。「電動モビリティにドライビングの楽しさを取り戻す」ことを目的としているという。メイズは3つの原則に基づいてデザインされているという。それは、『遊びが大切』、『発見が大切』、『冒険が大切』、という新世代ユーザーに向けてのコンセプトと...
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● 1969年型の英国ロンドンタクシーをレストア&EV化…満充電で100km走行可能

「両備テクノモビリティーカンパニー」(岡山市南区)は、ロンドンから輸入した1969年オースチン社製タクシーをレストア改造しEVコンバージョンで『EVロンドンタクシー』として蘇らせた。両備テクノモビリティーカンパニーは、両備バス整備工場が前身。以来、バス、タクシー、トラックなど、あらゆる車両の整備を通じて両備グループの安全を支えてきた。同社は2012年より、新たなものづくりを目指す一環として軽トラッ...
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● トヨタ、フルサイズの新型ピックアップトラックを米国市場にて発表!

トヨタ自動車の米国部門は、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)を発表しました。タンドラは、トヨタの北米向けフルサイズピックアップトラックだ。フォードモーターのフォード『F-150』、GMのシボレー『シルバラード』、ステランティスのラム『1500』などと競合する。初代タンドラは1999年に発表され、現行のタンドラは2006年2月、シカゴモーターショー2006で初公開された。およそ15年ぶり...
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● 仏プジョー、ブランドのキーカラーが「紺」から「黒」へ、一新の狙いは?

プジョー・シトロエン・DSのインポーターであるグループPSAジャパンが、東京・名古屋・大阪の3大都市でプジョーのカスタマー向けイベント「LION EXPERIENCE 2021」を開催した。2022年に導入予定の新型308と参考展示の508 PSE(プジョースポールエンジニアード)が初公開されたが、東京・六本木ヒルズで行われたプレゼンテーションでは新しいロゴマークをお披露目するとともに、キーカラー...
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● スーパー耐久第5戦鈴鹿でD'station Racingが勝利! 水素エンジンカローラは完走

三重県の鈴鹿サーキットで実施されたスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第5戦『SUZUKA S耐』、5時間に及ぶ決勝レースは、台風一過の爽やかな青空が広がり、気温29度ほどと晩夏の暑さのなかで迎えた。11時30分にスタートした5時間の決勝レースは、フルコースイエローやセーフティカーが一度も出ない展開ながら、序盤から白熱した展開となり、各クラスでは軽い追突、接触やピット...
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● フィアット500X、ロールバック式布製トップ仕様の「ドルチェヴィータ」英国発表

◆空と暮らす甘い生活「フィアット500X ドルチェヴィータ」フィアットは、500Xのソフトトップ仕様「ドルチェヴィータ」を英国で発売することを発表しました。価格は2万3975ポンド(約360万円)から。フィアット500X ドルチェヴィータには、500カブリオレと同様のロールバック式ファブリックルーフが装備され、速度100km/hまでなら15秒で開くことができる。ボディカラーは10色、ルーフはブラッ...
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● 名門アルピナから2台のSUVがパワーアップして登場! BMWアルピナXD3とXD4を発表

◆BMWの調律師「アルピナ」が仕立てる特別なSUVアルピナと言えば、BMWをベースに独自の技術を織り交ぜてさらにワンランク上のクルマに仕立てるスペシャリティブランドだ。日本でもファンが多く、ご存じの人も多いだろう。そんなアルピナから、BMWのX3とX4をベースとした特別仕立てのSUV2台が「XD3」と「XD4」となりマイナーチェンジを敢行、新モデルとして誕生した。◆アルピナ仕立てBMW X3 ⇒ ...
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