エコカーブログ [eddie-k's eco_car blog]    

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● レクサスの最上級ミニバン「LM」に6座仕様車のバージョンLを追加発売

レクサスは今般、最上級ミニバン「LM」の国内仕様のラインアップに、6座仕様車の“version L”を追加し販売を開始することを発表した。LMは、2023年にラグジュアリーマーケット向けに、「ラグジュアリームーバー」のコンセプトをそのまま車名に採用してデビューした高価格の最上級ミニバンだ。デビュー時点ではフラッグシップモデルである4座仕様車の“EXECUTIVE”を設定した。新たに追加される6座仕...
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● 【速報】2024年WRC第5戦ラリー・ポルトガル パワーステージ後(最終日)順位結果

◆オジエ/ランデ組が前戦に続いて2連勝! オジエ選手はポルトガル6勝目!!5月12日(日)、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の競技最終日となるデイ4が行われ、デイ3で首位に立ったTOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)がリードを守って総合優勝を飾った。また、エバンス/マー...
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● 2024年WRC第5戦ラリー・ポルトガル SS18後(デイ3終了時点)順位結果

5月11日(土)、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の大会三日目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立っている。11.9秒差の2番手には、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が追い上げる状況だ。続いてヌービル、ソルドのヒョンデ勢...
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● 2024年WRC第5戦ラリー・ポルトガル SS9後(デイ2終了時点)順位結果

現地5月10日(金)、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の大会二日目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立っている。TGR-WRTのレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、総合3番手につけてデイ2を終えた...
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● 日野、中型トラック「レンジャー」を一部改良、左折や車線変更時の安全機能を追加

日野自動車は、中型トラック「レンジャー」を一部改良して販売を開始しました。継続生産車に義務化される安全装備の側方衝突警報装置(BSIS)の法規対応として実施されたもの。ミリ波レーダーで移動物を検知する「サイトアラウンドモニターシステム」に、「左折時巻き込み警報」と車線変更時に作動する「車線変更警報」を追加した。これらの安全機能を追加することで危険と判断した際は、ブザー音とピラー部の表示灯でドライバ...
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● アバルト「F595C 2nd エディション」発売、MT×電動ソフトトップ仕様の限定車が登場

ステランティス・ジャパンは、アバルトブランドのスポーツモデル「アバルト F595」ベースの限定車「アバルト F595C 2nd Edition(セカンドエディション)」を、全国のアバルト正規ディーラーにて90台限定で販売を開始します。同モデルは、2023年12月に発表した限定モデル「アバルト F595C」の第2弾。「F595」をベースにした「Bianco Gara(ホワイト色)」のボディカラーに、...
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● 新型「フリード」先行公開!上質感ある“エアー”&遊び心溢れる“クロスター”を設定

◆新型フリードは「AIR」「CROSSTAR」どっちも主役!ホンダは5月9日、コンパクトミニバンの新型「FREED(フリード)」に関する情報を、特設サイトにて先行公開した。同モデルは2024年6月の発売が予定されている。今回のフルモデルチェンジで3代目を迎える新型フリードは、人びとの暮らしだけではなく、使う人の気持ちにも寄り添い、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマとなることを目指して開発。上質で洗...
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● ベントレー 最後のW12エンジン搭載モデル「バトゥール コンバーチブル」発表

◆珠玉のオープン「Bentley Batur Convertible」ベントレーモーターズは5月8日、世界16台限定の2シーターオープンカー「バトゥール コンバーチブル」を発表しました。同モデルはベントレーの社内オーダーメイド部門であり、世界で最も長い歴史を持つコーチビルダーであるマリナーが製作。「バカラル」、「バトゥール(クーペ)」に続く3番目のコーチビルトモデルとなります。エンジンはブランドの...
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● 斬新な「超コンパクトカー」、全長2.5m切りのカワイすぎるEV「マイクロリーノ」

◆2人乗り・1ドアで“旧車デザイン”を採用スイスのマイクロモビリティシステムは2016年3月、超小型モビリティ「マイクロリーノ」を発表しました。極めて小さなボディにクラシカルなデザインを採用した新時代のモビリティとして、発表から8年以上経過した今でもSNSなどで注目を集めています。発表された「マイクロリーノ」は、1ドア2人乗りの小型モビリティです。2016年に発表後、2018年の市販化が目指されて...
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● エッジの効いた新型SUV、全長4.4m、5人乗りのルノー「シンビオズ」はハイブリッドを搭載

◆新たなコンパクトSUV登場フランスのルノーは、新型のコンパクトSUV「シンビオズ(Symbioz)」を欧州で公開しました。実用性を重視したCセグメント車で、小型SUVのキャプチャーと大型SUVのオーストラルの中間に位置する。ハイブリッド・パワートレインを搭載し、本年後半に欧州市場で発売される予定となっています。「シンビオズ」という名称は、2017年発表の自動運転に特化したEVコンセプトカーに使用...
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● BMW人気のスタイリッシュクーペ、新型「4シリーズ・グランクーペ」を初公開

◆新キドニーグリルと新構造のLEDヘッドライトを採用ドイツの主力自動車メーカー「BMW AG」は、4ドアクーペ「4シリーズ グランクーペ」および電気自動車(EV)「i4」をアップデート、同年7月より生産開始すると発表しました。BMWの4シリーズ グランクーペは2014年2月に初代(F36型)が市場投入され、4ドアのクーペ・スタイルが人気となったモデルです。2021年6月にフルモデルチェンジされ、現...
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● 600馬力のV12スーパーチャージャー搭載「ジャガーXJS」、高性能レストモッドで復活

◆88台限定の高性能レストモッド「ジャガーXJS」英国のエンジニアリング会社『TWR Performance』が、ジャガーXJSをベースとするレストモッド車「スーパーキャット(Supercat)」を公開しました。最高出力600psのV12スーパーチャージャーを搭載し、価格は22万5000ポンド(約4330万円)からとなる。88台の限定生産で、納車は年内に開始される予定だ。1975年に発表されたジャ...
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● WRCポルトガルのグラベルにトヨタが4台エントリー、オジエとロバンペラが今季初の両出走へ

5月9日(木)から12日(日)にかけて開催される予定の2024年WRC世界ラリー選手権の第5戦『ラリー・ポルトガル』。いよいよ近づく開幕を前に、エントリーリストが公開された。第5戦『ラリー・ポルトガル』は、ヨーロッパ・ポルトガルの北部にある町マトジニョスを中心に開催される。主なコンディションはグラベル(未舗装路)となり、ステージ再走時の路面コンディション変化が特徴となる大会だ。今回、マニュファクチ...
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● 大健闘マクラーレンのランド・ノリスが初優勝。角田裕毅は7位【F1マイアミGP決勝】

2024年 F1第6戦 マイアミGPの決勝レースでマクラーレンF1チームのドライバー『ランド・ノリス』が現役王者マックス・フェルスタッペンを破り、5年間および110回のレースを経て初優勝、F1レースでの勝者となった。◆日本人ドライバー、RBの角田が大健闘の7位入賞RBの角田裕毅、F1マイアミGPは7位。前日のスプリントに続き連日のポイント獲得「良いパフォーマンスは予定通り。重要なのはそれを本当に実...
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● F1マイアミGP 決勝 マクラーレンのランド・ノリスが参戦110戦目にしてF1初優勝!

◆角田裕毅は7位入賞【F1 第6戦 マイアミGP】現地時間5月5日、2024年F1第6戦マイアミGPの決勝レースがアメリカ・フロリダ州のマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がF1初優勝を飾った。なお、マクラーレンにとっては2021年第14戦イタリアGP以来の優勝、チーム美酒となった。2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にシャルル・ルク...
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● F1マイアミGP スプリント戦【順位結果・暫定】2024年F1第6戦

◆リカルド&角田のRBが大健闘のダブル入賞現地時間5月4日、2024年F1第6戦マイアミGPのスプリントが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップチェッカーを受けた。2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。ダニエル・リカルド(RB)が大健闘の4位で、今季初ポイントを獲得。角田裕毅(アルファタウリ)は8位で今季3度目の入賞を果たし、RB...
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● ルノー『キャプチャー』の新型モデルは都市型SUV市場をリードできるか…

仏ルノーは、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)の新型を欧州で発表しました。新型キャプチャーは、ルノーの「ジル・ヴィダル」デザイン部長の指揮下、新しいデザイン言語を採用した。緊張感のあるラインと精密なディテールで光と素材を操り、スタイリッシュでダイナミックな効果を演出している。新型は小柄な外観...
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● フェラーリから自然吸気V12気筒エンジン搭載の『12Cilindri』が登場!

◆ベルリネッタとスパイダーの2車種発表フェラーリ(Ferrari)は5月3日、自然吸気V12気筒エンジンをフロントミッドに搭載した2シーター・ベルリネッタ『12Cilindri』と、そのトップレスバージョン『12Cilindri Spider』を発表しました。車名の「12Cilindri」=ドディチ・チリンドリはイタリア語で「12気筒」そのままだ。フェラーリは自ら「For the Few=ひと握り...
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● アストンマーティン、835馬力の新開発V12エンジン発表…年内デビューの新型車に搭載へ

アイコニックな英国のラグジュアリースポーツカーメーカーのアストンマーティンは、新開発V12エンジンを発表しました。このエンジンは、同社が約25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加えるものという。欧州の自動車メーカーは、環境問題、地球温暖化対策のため、内燃機関からEVへの転換を示唆、提示してきました。しかし中国製EVの攻勢を受けてあたふたしている状況なのです。そ...
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● アルファロメオ『ジュリア/ステルヴィオ』に各41台の限定車“ヴェローチェ・スペリオーレ”導入

新世代のアルファロメオを象徴する主力スポーツサルーンの『Giulia(ジュリア)』と、同SUVの『Stelvio(ステルヴィオ)』に、ドライブレコーダーやメーカー保証の2年延長プランをパッケージにした限定車“Veloce Superiore(ヴェローチェ・スペリオーレ)”が登場。4月25日より発売開始となっている。ステランティスのグループ内でも肝入りの新開発プラットフォーム『Giorgio(ジョル...
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● デートカーで有名だった「プレリュード」が、2025年後半に新型モデルでデビューか?

現在、50代以上のおじさんたちが若い頃、1980年代から1990年代前半にかけて、デートカーブームとが巻き起こっていた。その中心にいたのは3代目ホンダプレリュードだった。そして、今、なんとプレリュードが復活するという。◆リトラクタブルの2代目プレリュードは女の子にモテモテ1982年11月に登場した2代目プレリュードがデートカーブームを牽引した。現在、50代のおじさんたちが20代の頃、デートカーブー...
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● 【F1】ニューウェイ氏退団発表で角田に移籍待望論「レッドブル完全にオワコン」

F1レッドブル・レーシングの〝天才マシンデザイナー〟エイドリアン・ニューウェイ最高技術責任者(65)が1日に退団を発表した。これを受けて、傘下のRBに所属する角田裕毅(23)に移籍を待望する声が沸騰している。数々の名マシンを製作してF1界に旋風を巻き起こしてきたニューウェイ氏は、レッドブルでも常勝軍団を築いたが、クリスチャン・ホーナー代表のスキャンダルを巡ってチームに内紛が起き、退団を決断したとみ...
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● フォーミュラE、次世代レーシングカー『GEN3 Evo』発表…0-60mph加速1.82秒

フォーミュラEと国際自動車連盟(FIA)は、0-60mph(0-92km/h)加速1.82秒の実力を持つ次世代のオールエレクトリックレーシングカー『GEN3 Evo』を発表しました。モナコのアルベール2世殿下のプライベートカーコレクションで披露されたこのマシンは、技術的アップグレードを多数取り入れ、フォーミュラE世界選手権の来シーズン(シーズン11)でデビューする予定だ。GEN3 Evoは、フォー...
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● ランドローバー「ディスカバリースポーツ」2025年モデル発表、エントリーグレードを新導入

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUV「ディスカバリースポーツ」2025年モデルを発表、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始しました。2025年モデルでは、ディーゼルモデルの「D200」とガソリンモデルの「P250」に、エントリーグレード「S」がラインアップされた。また、標準装備の見直しも行われ、全グレードにキーフォブで操作...
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● 急速充電対応の4WD車 新世代のスマート新型「#5」コンセプトモデルを公開

◆ブランド史上最大サイズ、アウトドア志向の電動クロスオーバー車スマートは、中国・北京で開催中の北京モーターショーにおいて新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開しました。ブランド史上最大のコンセプトモデルとなります。サイズ的にはアウディQ3やボルボXC40に近いCセグメント・クロスオーバー車で、欧州や中国では年内に量産型が発表される予定という。スマートは、ドイツのメルセデス・ベンツと中国の吉利汽車...
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● メルセデスベンツ『Gクラス』の改良新型モデルが登場

◆表情刷新で見間違えることのないデザインへメルセデスベンツは、クロスオーバーSUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の改良新型を欧州で発表しました。外観では、ラジエーターグリルのデザインが3本から4本の水平ルーバーに変更された。また、フロントとリアのバンパーも新しいデザインが採用された。新たなAピラー・クラッディングやルーフエッジのリップスポイラー、断熱材の採用により、エ...
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● フォルクスワーゲン・ポロGTI 誕生25周年記念の「Edition25」を限定で発売

フォルクスワーゲン・ジャパンは、コンパクトハッチ「ポロ」のスポーツモデル「ポロ GTI」の誕生25周年を記念した限定車「ポロ GTI Edition 25」を発売すると発表しました。「GTI」は、フォルクスワーゲンのスポーツモデルに与えられる「伝統のグレード」名称で、コンパクトなボディの「ポロ」に「GTI」が初めて冠せられたのは1998年。2000年から第3世代をベースにした「ポロ GTI」が日本...
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● マセラティのBEVシリーズ第3弾、「稲妻」の名が与えられたカテゴリー最速のオープンモデル登場

◆マセラティBEV「グランカブリオ・フォルゴレ」誕生マセラティは、本社のあるイタリアのモデナで、BEV(電動車)の第3弾モデルとなる、速く美しすぎるBEVオープンカー「グランカブリオ・フォルゴレ」を発表しました。すでにマセラティは、当初2030年としていたプロダクションモデルの全電動化を2028年にまで前倒しする積極的な修正プランを発表しているが、このグランカブリオのベースとなった「グランツーリズ...
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● 日産、新型「キックス」公開、2024年夏以降に北米市場で2.0リッターガソリン車を発売

日産自動車の北米法人は、新型「KICKS(キックス)」を2024年夏より北米市場に投入すると発表しました。発売は2024年夏以降を予定しており、価格は発売日近くに発表するとしています。北米市場で展開する従来モデルの「KICKS」は、1.6リッターのガソリンエンジンを搭載していた。新たに登場する新型「KICKS」では、2.0リッターエンジンを搭載し、コンパクトクロスオーバーのレベルをさらに高めたモデ...
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● 日産に続きジャガーも! 2030年までの「フォーミュラE」参戦継続を決定

◆電気自動車メーカーにとってのF1だ!ジャガーは、フォーミュラE第8戦モナコE-Prixに先立ち、フォーミュラEに2030年まで参戦を継続することを発表した。これで日産に続き、シーズン13~16(2026~2030年)のGen4レギュレーションにコミットした2番目のメーカーとなったことを意味する。ジャガーは2016年のシーズン3からフォーミュラEに参戦。今季の第5戦東京E-Prixで通算100戦目...
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