Life in the FAST LANE.

919ハイブリッド

ポルシェが公式に製作した「ル・マン3連覇マシン」、919ハイブリッドのモックが競売に登場!実車と同じCADデータを使用し本物同様

| ポルシェがル・マン復帰を発表した今、ふたたび919ハイブリッドに注目が集まる |これほどまでにポルシェマニアの心をくすぐる出品も他にないだろうさて、ル・マン24時間レース3連覇を果たしたレーシングカー(WEC通じては17勝をあげている)、ポルシェ919ハイブリッドがなんとオークションに登場。ただしこの919ハイブリッドはポルシェが作成したモックアップであり実際には走行できないそうですが、それで...
FJクルーザー

米にてトヨタFJクルーザーの中古相場が暴騰しているようだ!2019年に比較して現在は2倍以上、人気グレードだと650万円も。ボクは「ようやくFJクルーザーが正当に評価されるようになった」と考えている

| ボクにとって「いつかは手に入れなければならない」クルマの筆頭ではあるが |このままではどんどん価格が上がってしまいそうださて、ぼくにとって「欲しいけどなかなか買えない」クルマの筆頭、FJクルーザー(今でも、はじめてFJクルーザーを見たときの新鮮な驚きは忘れられない)。手を出せない理由としては「サイズが大きい」「排気量が大きい(燃費がよろしくない)」というところですが、どうやらアメリカでその価格...
EV

シボレー・ボルトが「燃える」可能性にて全数リコール!シボレー「ガレージに置かないよう」「他の車と15m間隔を開けて駐車して」「充電中は目を離すな」。今後誰も買わなさそうだ・・・

| これだけ大ぴらに報じられて全数リコール、そしてメーカーが不具合を認めたとなると今後の販売はかなり苦しいだろう |場合によってはEVは自動車メーカーの首を絞めることになりかねないさて、日本では無縁の話ではありますが、アメリカでいまホットな話題が「シボレー・ボルトの火災」。シボレー・ボルトはここ最近バッテリーが原因と見られる火災が相次いでおり、GMはすべてのシボレー・ボルトEVとボルトEUVとをリ...
インテリア

新型日産フェアレディZのデザイン案は「100種類以上」もあった!その中から3つが選ばれ最終的には「レトロ」になるも、やはり新型Zは「Z34のマイチェン版」として企画されたようだ

| 現代の自動車は世界中で販売するため、多種多様な要素を考慮する必要がある |いずれにしても、日産は新型フェアレディZのデザインについて「成功させた」と考えていい日産は新型フェアレディZの発表を行い、あとは価格やスペック詳細の公開がまたれる状況ではありますが、このデザインについては圧倒的に「ポジティブ」なものが多く、ほぼ批判は見られない模様(フロントの四角いグリルを除いては。ただしぼくは全く気にな...
EV

以前に「ケーニグセグっぽい」2300馬力のハイパーカーを発表したエレクトロン。今回はまた別の「マクラーレンっぽい」ハイパーカー、1400馬力のトゥルーヴァを発表

| どんどんこういったハイパーカーが登場するが、おそらくそのほとんどが実現できないままに終わるだろう |それでもこういったプロジェクトが次々出ることが理解できないさて、エレクトリックハイパーカーメーカー「エレクトロン」がニューモデル「トゥルーヴァ(Truva)」を発表。なお、このエレクトロンについては「なんか聞いたことがあるな」と思う人も多いハズで、というのも今年4月に「システム総出力は2,300...
NSX

米ではホンダNSX Type Sが24時間で完売し予約金も入金完了、さらにキャンセル待ちが100人に。2020年に128台しか売れなかったのに24時間で300台の限定モデルが売れるとは・・・

| やはり人々は「限定」モデルに弱く、近年はクルマを投機対象と見る向きが多いようだ |NSX TypeSは早期に完売するとは考えていたが、まさかここまでとはさて、つい数週間前にホンダはNSXはの最終限定モデル「NSX Type S」を発表したところで、これは全世界で350台のみの限定販売となり、アメリカ市場に300台、日本市場向けに30台、そしてその他の市場向けに20台が販売されます。そしてちょっ...
■そのほか車関連のネタなど

米にて「もっとも愛着と興奮を感じる」カーブランドのトップは同率でダッジとポルシェ!トヨタ、ホンダ、スバルは下位に沈み、日本勢だと日産がトップ

| プレミアムブランドでもっともスコアを伸ばしたのは「ジェネシス」 |今年の調査結果はちょっと意外だったさて、調査会社であるJ.D. パワー社が発表した米国の自動車性能・実行・レイアウト(APEAL)調査によると、「もっとも支持されている自動車ブランドはダッジとポルシェ」という結果に。両者ともハイパフォーマンスを標榜するものの異なる特性を持つブランドで、ポルシェは常に最新の技術を追求し、一方のダッ...
EV

ソニーは「ヴィジョンSコンセプト」の開発を継続中なるも、現時点ではその方向性が定まらず「何ができるのか、どういったクルマにすべきか」思案中

| おそらくヴィジョンSコンセプトが市販されるのは間違いなさそうだが |そしてアップルカーよりも先に登場することになりそうださて、もう一年近く「アップルカー」に関する話題が飛び交っている状態ですが(最初に話が出たのは10年以上も前)、やはり電子機器業界に属するソニーも自動車業界への参入可能性を探っており、2020年1月には「ヴィジョンSコンセプト( Vision-S Concept )」を発表して...
ひげ剃り

ちょっとやりすぎ?ブガッティのコラボが加速してしまい、「ジレットとのダブルネームひげ剃り」が発表に。1秒以内で温まる加熱バー内蔵

| その名は 「ジレットラボ ブガッティ・スペシャルエディション・ヒーテッドレーザー」  |ブガッティの名がなくても2万6000円もする高額商品さて、ブガッティはつい先日、驚愕の「3250万円」もするビリヤードテーブルを公開したところですが、今回はなんとカミソリのジレットとのコラボ製品を発表しています。今回発表されたのは「ジレットラボ ブガッティ・スペシャルエディション・ヒーテッドレーザー」と命名...
F8

ドアミラーはGT3マシン風!ノヴィテックによるフェラーリF8スパイダーのチューニングキットが発売に。エキゾーストシステムは純銀コーティング、0-100km/h加速は2.6秒

| チューニングメニュー次第にて最高出力は802馬力 |全てのパーツを装着すれば1000万円くらいはかかりそうださて、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンのチューンを得意とするノヴィテック(ノビテック/NOVITEC)。今回はフェラーリF8スパイダーのチューニングプログラムを発表していますが、F8トリブート自体が発表から2年経過しているだけに「ノヴィテックがまだF8スパイダー用のチューンを手掛...
718

【動画】ランボルギーニ・ウルス、ポルシェ718ケイマンGT4、アウディTTRS、VWゴルフRが加速や制動力を競う!価格もパッケージングもバラバラな4車は意外と性能が拮抗していた

| ここまで価格や性能、ボディ形状などバラバラはクルマの性能が近いことには驚かされる |これもひとえにテクノロジーの進歩がもたらした結果としかいいようがないさて、おなじみCarwowがフォルクスワーゲングループのハイパフォーマンスカーを一同に集めたドラッグレースを実施。メンバーとしてはランボルギーニ・ウルス、ポルシェ718ケイマンGT4、アウディTTRS、フォルクスワーゲン・ゴルフRという顔ぶれで...
CG

空飛ぶポルシェ、「930 VTOL」のレンダリング!これが実現することはないだろうが、せめて想像の中だけでも楽しみたい

| 正直なところ、ボクは「空飛ぶクルマ」が一般に普及することはないと考えている 実用化されるとなると、専用に設計された「限られた」区画においてのみだろうさて、CGアーティストがなかなかに面白い「空を飛ぶポルシェ911」を公開。ベースとなるのは930世代の911だそうですが、前後バンパーのモールなどがスムージングされ、ドアハンドルもフラッシュマウントされるなどそのディティールが未来的に。ドミラーも「...
959

12台のうち「数台」のみが生き残ったポルシェ959のプロトタイプ!そのうちの一台が中古市場に登場

| それぞれのプロトタイプは、それぞれの人生を歩んでいる |このプロトタイプは「酷暑テスト」「電装系のテスト」に使用さて、ポルシェが959の開発のために制作し、しかし「3-4台のみ」しか残らなかったプロトタイプのうち一台がドイツにて販売中。これら959のプロトタイプは「Fシリーズ」と命名されており、合計12台が製造されていますが、実際に生産が開始された後にポルシェはその多くを破棄しており(クラッシ...
アウトバーン

【動画】解説系ユーチューバー、パガーニ・ゾンダFに乗ってアウトバーンを321km/hで走る!あまりの楽しさに解説を忘れて笑いっぱなしに

| パガーニ・ゾンダFが実際にこの速度を出せること、そして恐怖が感じられないことには驚きだ |一度でいいからパガーニでここまでアクセルを踏んでみたいものださて、今回我らがShmee150氏がパガーニ・ゾンダFのステアリングホイールを握り、アウトバーンを時速320km/hで走行する動画を公開。このパガーニ・ゾンダFは自身の所有ではなく、カリフォルニア在住のスーパーカー/ハイパーカーコレクターであるマ...
キャスパー

ヒュンダイが発表した魅力的なコンパクトカー「キャスパー」。さっそく職人がアグレッシブな「N」バージョン、オフロードバージョンのレンダリングを公開

| ヒュンダイのデザインは正直なところ、なかなかイケてると思う |さすがは世界中から有名デザイナーを引き抜いているだけのことはあるさて、ヒュンダイは数週間前に魅力的なコンパクトカー「キャスパー」を発表したところですが、今回はCGアーティストの722モデリング氏が、そのキャスパーのホットバージョン「キャスパーN」、そしてアクティブバージョンのキャスパーを公開。ちなみにキャスパーの全長は3,595mm...
EV

中国のEVメーカーは現在300社、さすがに中国政府も「多すぎ」と語る。しかし半年前には「400社」が存在し、6ヶ月で100社も倒産

| 中国の「起業ブーム」「流行に乗る勢い」は凄まじい |それにしても、よく起業のための資金をかき集めることができるものださて、中国は「EV生産台数世界No.1」を目指しており、国策としても電気自動車の普及を進めていますが、そのEVを作るメーカーはなんと300社も存在する模様。ただ、今年4月の報道では「400社」あるということだったので、半年もたたないうちに「100社も減ってしまった」ということにな...
C8

新型コルベットZ06のV8フラットプレーンクランク採用エンジンは「3つの世界記録」を達成?「排気量、トルク、出力」において歴史に名を残す可能性

| ガソリンエンジン世代最後の「名機」として名を残す可能性が高い |おしらくシボレーはそのプライドにかけてほかを圧倒してくるだろうさて、すでにティーザーキャンペーンが開始され発表までカウントダウンとなったC8世代のシボレー・コルベットZ06。これはレーシングバージョンであるC8.Rと多くを共有するフラットプレーンクランク採用エンジンを搭載することが確実視されており、このエンジンは「3つの世界記録」...
CX50

マツダ関係者が「FR+直6エンジン搭載の新型SUVは2022年登場」と語る!やはり名称はCX-50が濃厚、CX-5との関係は?

| CX-5のマイナーチェンジを実施したばかりにもかかわらず、同セグメントのSUVを投入する意図は? |最近のマツダの行動には謎が多いさて、オーストラリアのカーメディア、Driveによると、マツダの「FR」レイアウト採用となる新型SUVは2022年に発表される、とのこと。これはマツダオーストラリアのマネージングディレクター、ビネシュ・ビンディ氏が語った内容として伝えられ、しかし具体的なスペックや名...
GTR

販売不振も高齢もなんのその!ツイッターやインスタグラムほかネット上で最も話題になっているクルマは「日産GT-R」

| ただしR35のみではなく、歴代GT-Rもここに含まれるものと思われる |いつもどおりBMWや、メルセデスベンツ、そしてフェラーリも意外と少ないさて、先日2022年モデル、そして最新限定モデルT-Specが追加されたばかりのR35 GT-R。その発売は2007年であり、大きな変更がないままにこれまで継続して販売されているために「古さ」が指摘されているのも事実です。 ...
うっかり

【動画】フォード・マスタングをトレーラーへと積み込み中、うっかりミスで宙ぶらりんになってしまう。どうやって元に戻したんだろうな・・・

| スロープを使用する際は必ず「固定」を確認しよう |FRなのでプロペラシャフトをヒットした可能性もさて、フォード・マスタングをトレーラーに積む際に「うっかり」事故が起きてしまい、画像掲示板レディットにてちょっとした話題に。まさにちょっとしたミスから生じた事故ではあるものの、その代償は意外と大きそうです。ちなみにアメリカではあまりマスタングの客層があまりよろしくないようで、毎日どこかでマスタングの...
ケイマン

ポルシェが珍しく「(986世代の)ボクスターとケイマン」にリコール届け出。足回りのパーツが経年劣化で破損する模様。再現率は6.5%と低くない

| ポルシェはもともとリコールが少なく、スポーツモデルはさらにリコールが少ないことで知られるが |現時点での調査における破損率は比較的高く、経年劣化で今後増加する可能性もさて、ポルシェが米国にて「ボクスターとケイマン(合計4934台)」にリコール発表。NHTSA(=national highway traffic safety administration. / 米国運輸省道路交通安全局)に届け出...
ガンディーニ

あの「ストラトス・ゼロ」が現代に蘇ったら!新進気鋭のデザイナーによる「ストラトス・ゼロ・レストモッド」がカッコいい

| 今なおストラトス・ゼロは多くのデザイナーにインスピレーションを与え続ける |現代のストラトス・ゼロは初代とは異なり、「ドア」があるようだCGデザイナーによる「ランチア・ストラトス・ゼロ・レストモッド」が公開され、あまりにカッコいいと話題に。「ランチア・ストラトス・ゼロ」は1970年に発表されたコンセプトカーで、デザインはベルトーネ(おそらくはマルチェロ・ガンディーニ)が担当し、「可能な限り低い...
■カメラや家電などガジェット系

「結局、アップルに興味を持つ会社は1社もなかった」。アップルはどこからも見放され、やむなく自社でアップルカーの開発を行うことにしたとの報道

| やはりアップルの要求はあまりに「アップル寄り」に過ぎたのかもしれない |アップルカーが発売されるにしても、今から4年はかかる模様さて、アップルが自動車業界に参入すると報じられてはや6年。いったんはウワサが途絶えたものの、この1年で様々な報道が登場し、その実現性が高まっているようにも思えますが、今回は韓国から「やっぱりアップルは自社でアップルカーを開発することにした」というウワサ。ただしアップル...
タイヤ

【動画】同じテスラ・モデルYを2台用意し、「19インチホイール」「20インチホイール」を装着して同じルートを走ってみた!なんと7%も走行距離に差が出るという結果に

| たった1インチの違いでもけっこうな電費の差があるようだ |トータルでの航続距離にあてはめると、満充電状態からの航続距離で36キロもの差が出るようださて、テスラオーナーにしてユーチューバー、「テスラ・カナック」氏が非常に興味深い動画を公開。簡単に言うと、2台のテスラ・モデルYを用意し、片方には標準の19インチホイール/タイヤ、もう片方にはオプションの20インチホイール/タイヤを装着して同じルート...
WRX

早くも新型スバルWRXの動画レビュー登場!問題の「樹脂フェンダー」は実効スリットや空力テクスチャが使用された力作である反面、エントリーグレードの内装があまりにダサいと話題に

| スバルはどうやら「抑えるべきところ」ではコストを抑えてきたようだ |ただしアメリカ人はインフォテイメントシステムに対して強いこだわりを持つ場合もさて、海の向こうでは新型スバルWRXが発表され、早速カーメディアによる実車レビューが登場。ぼく的に新型スバルWRXはかなりイケてると考えているのですが、どうも評判は芳しく無く、アメリカでは「失敗が目に見えている」と表するメディアも登場しています。その批...
iphone

え?本当?アップルが公式に「バイクのハンドルにiphoneを取り付けると、手ブレ防止機能に問題が生じ、写真や動画の画質が下がる」とコメント。防振機能付きのマウントを使用する必要があるようだ

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VW

「グランツーリスモSPORT」に登場するビートルGTが正式な許可を得てついに再現!ボディキットが53台分のみ発売されることに

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F1

ホンダF1黄金期(1983-1992年)のチームウエアにインスパイアされたホンダ公式アパレルが登場!Tシャツ、ポロシャツ、パーカーが販売中

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HF

ちょっと待ってぇぇ!ランボルギーニが「重要なニュースがある」と投稿。動画を見るとあの「ストラトスHFゼロ」と関係がありそうだぞ・・・

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BMW

BMWイセッタの再来!スイスよりピュアエレクトリックマイクロカー「マイクロリーノ2.0」が160万円で発売開始

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