自動車保険見積もり 新規6等級で一番安いのはココ! 見積もりを取ればわかる。 週刊ダイヤモンド 2023年7/8号にも記載されてるよ。

● いよいよ日本上陸!「カングーらしさ」はそのままに「イマドキ」に進化した新型モデル

thumbnail imageフランス本国の発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となる。コアなファンが多い1台だが、新型モデル注目の内外装を見てみよう。2002年に初代が日本に導入されたルノー・カングー。商用車をベースにしたことで生まれた広大な荷室と、愛くるしいデザインで人気を博した。ルノー曰く、「遊びの空間」という意味の「ルドスパス」と呼ばれるほど、欧州でも親しまれてきたという。「遊びの空間」というコンセプトはそのままに、「もっと遊べる空間」へと大きな進化を遂げた、というのが今回の第3世代カングーです。アイコニックなダブルバックドアは日本モデルのみに設定されるもの(本国では商用タイプのみ)。荷室容量は旧型から115リットル増加して775リットルとなり、使い方の幅が広がっている。パワートレーンは2種類から選択が可能。1.3リットル直噴ガソリンターボと、1.5リットルディーゼルターボだ。画像のモデルはブルーソーダライトメタリック(青)のものがガソリン車、ジョン アグリュム(黄)のものがディーゼル車。ボディカラーはカラフルな5色で展開されます。◆黒色バンパー+ダブルバックドアは日本向けの特別モデルフルLEDヘッドライトの採用で、デザインは現代的になった印象。しかし、一目でカングーらしさを感じさせるエッセンスが随所に取り入れられている。ワイドなショルダーラインを筆頭に、抑揚のあるボディラインが、商用車然とした力強さを感じさせる。人気のある黒色バンパー仕様は、新型でも選択可能。実はダブルバックドアと黒色バンパーの組み合わせは、ハーフキャップのホイールカバーと合わせて日本市場オリジナルの仕様だ。日本におけるカングーファンの多さがうかがえる。インテリアは、実用性と使い勝手の良さを融合させたフランス流のデザインだ。水平基調に配置されたダッシュボードはダークグレーに塗装されたパネルが…

このサイトの記事を見る

アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!
タイトルとURLをコピーしました